イタリア市内観光の続きです。

サンピエトロ大聖堂を出た後は、テヴェレ川を渡り歴史地区へ向かいます。

ローマは遺跡の街としても知られており、地下鉄を作るために地下を掘ると

必ずといっていいほど遺跡を掘り出してしまうため

いまだに2路線しか地下鉄が存在しません。

現在建設中の新路線も遺跡が発見されてしまって、建設ストップしているとか…



フォロ・ロマーノ周辺の遺跡

フォロ・ロマーノは広大なローマ時代の遺跡です。

今回は車窓からの見学のみ。

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コロッセオ

映画でもおなじみ。グラディエーター(剣闘士)達が命を懸けて戦った大舞台。

現在は荒れ果てていますが、かつては大理石造りの立派な競技場だったそうです。

中世以降、大理石などは教会をはじめ他の建築物に流用されたため

このような姿となってしまいました。

ちなみにここの大理石はサンピエトロ大聖堂建設にも使われたそうです。



コロッセオとコンスタンティヌスの凱旋門

パリ・エトワール凱旋門のモデルとなった門。

凱旋門といえばパリ!と信じ込んでいましたが、実はコレがオリジナル。

やっぱり世界を知ることは大切です!



パラティーノの丘にいたる門

ローマを建国したロムルスとレムスが住んでいた場所とされ

ローマ建国の地として知られています。

ロムルスとレムスは狼の乳で育てられたと伝えられていて

ふたりが狼から乳を与えられていたとされる洞窟も数年前、この丘で発見されたそうです。



ティトゥス帝の凱旋門

遠くに見えるのが、現存するローマ最古の凱旋門です。

戦を終え、たくさんの戦利品を携えた兵や英雄は

コンスタンティヌスの凱旋門やこの門をくぐり

当時のローマの中心地フォロ・ロマーノ(市民広場)に戻ってきたのだそうです。

すべての道はローマに通ずの道は、ここに至るための長い道のりなんでしょうね。







コロッセオ周辺の自由時間は20分ほど。写真を撮っているうちに集合時間。

バスに乗って向かったのはトレビの泉です。



トレビの泉

午前中は陽の当たる角度が低いせいで、影が多いんですよね。

記念写真を撮るならお昼頃がいいかもしれません。



徒歩で次の目的地に向かう途中見つけたお土産屋さん。

娘のお土産リクエストはピノキオグッズ!

見つけた~~!と思ったのもつかの間。

ガイドさんはどんどん先に行ってしまうので、買えなかったのです~

結局、この後ピノキオグッズを見つけることはできませんでした…



スペイン広場

この広場の正面にスペイン大使館があることからついた名だそうです。

ローマの休日でアン王女がジェラート食べてるシーンでおなじみですね。

でも今は食べちゃダメなんですって。罰金取られちゃうので気をつけましょう。





このスペイン広場でツアーは解散。午後は自由行動です。

他のメンバーはいろいろ予定を立てていたようですが、ワタシと母は年も年ですし(笑)

でも添乗員さんが声をかけてくださって、一緒に廻ることになりました。

ローマ市内観光。もう少し続きます。