今年の7本目(年パス6本目)
今年のアカデミー賞レースぶっちぎりの話題作。
アメリカの田舎道にある古びた3枚の広告板。
ある日、3つのメッセージが貼り出されたことから
平穏な町が憎しみと怒りに包まれることに。
母の怒り。
正義を守るものの怒り。
町の平穏を乱した者への怒り。
すべての怒りが憎しみと暴力に繋がっていきます。
犯罪がスタートの物語なので
初っぱなから救いがありません。
おまけに出演者、全員ニガテ。
BGMのカントリーミュージックもダメ。
それなのに、ああ、それなのに。
最後にはどっぷりストーリーに引き込まれて
じんわり、涙してしまいました。
周りの評判に後押しされて
無理矢理観たって感じだったのに!
勧めてくれた友人たちに感謝!
とにかくニガテなサム・ロックウェル。
グリーンマイルのイメージしかなくて
観るのもイヤな俳優なのですが
その彼が一番素晴らしかった。
助演男優賞は彼でしょ。
同じく助演男優賞にノミネートされてる
ウディ・ハレルソンもよかったけどね。
アカデミー賞6部門 7ノミネートされてますが
いくつ受賞するのか
3月4日(日本時間5日)が楽しみです。
