対岸のgirl friend. | material

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バンドや音楽のこと、日々のことを記録します。




逃れようのない現実が隣で
まるでブラックホールのようにぽっかりと口を開けている瞬間がある。



恐くて恐くて怯える。
どうしようもない闇。



こんな時になって初めて
自分は酷く間の抜けた人間なのだと思い知る。



迫ってくるのは今日か明日かと言う現実じゃない。



と思いこんでいる。
終わらない物語を読み進んでるようだ。


だから、すぐに何でも客観視してしまう。



そこには色んなドラマやリアルがあったとしても、
自分の世界で起きること以外のことはリアルでない。



自分の世界も簡単にデフォルメされる。


ハッと現実に戻される瞬間がある。



そこからブラックホールに飲み込まれるのも簡単だ。



そうやって分けも分からず闇を恐れて
一人泣いたりすることもある。



闇は恐怖を増幅させる本能。



何故人間は闇が恐いのか。



その闇は人と居ることの安堵感を教えてくれたりもする。



ふと、
自分のやってること全て分からなくなったりすることもある。



自分が意識してなくても息をしてるのが不思議だし、

時間と共にしか進むことの出来ない現実に嘆きたくもなる。


でも、わたしは現実からも自分と向き合うことからも逃げたくない。



そういう感情からも逃げたくはない。



逃げるのは散々してきて、学んだことは逃げ場なんてないってこと。



これは酷く彼女を傷つけてしまうことなのかな。



でも、これは絶望じゃないんだって知ってほしいだけ。



今自分のやること、大切にしたいことに目を向けて欲しいだけなんだ。



バランスを保つのは難しくってさ。



わたしも分かるよ。


でも、自分の足で立っていてほしい。



その目で見ていてほしい。



生きていてほしい。