久々にブログを書いてみます。というのも、ここ最近、経済とは全く関係のない分野、いわゆるパパ活についてのブログをいくつか読んだのですが、社会学・心理学的な視点から(などと綺麗事っすね)とても面白いなと思いました。ついでに、アメブロ、ちょっと更新してみようかなと。
仕事柄、色々な上場企業の説明会に出席したり、マネジメントと話したりすることが多いのですが、不動産業界のあんまりな発言に最近ちょっと辟易しているところです。曰く、お前ら下級国民が家を買えなくても、大丈夫。中華系、富裕層がなんぼでも買ってくれるからと。東京に家が買えない下級国民たちは、中華人や富裕層が購入した物件に、高い賃料を払って住めと。上場企業の社長が真顔で言うわけですよ、だから不動産市況は維持されるし大丈夫なのだと。モノポリー的な貧富の格差拡大システムがここに完成。
とは言っても、これ、東京23区、もっと言えば城南エリア等一部地域での、しかも居住用物件の話。例えば、郊外の住宅はオワコンで、大手ハウスメーカーは軒並み不良在庫に苦しんでいます。まあ、郊外の家を買うような住宅一次取得層は、若くてお給料が安い上にインフレで生活苦しいですからね。買えません。それに、地方はもう終わっています。関西や東海、中国地方などの都心部も、もう飽和状態。東京の一部だけが別世界なわけです。
そんな感じで、地方や郊外、あるいは中途半端な商業ビルから徐々に投資リターンと価格の乖離が広がりつつあります。狂乱的な東京の一部不動産、いつまでもつかな?答え:円安が終わる1年後まで。