Anzi:ついに出た!
アルバム制作期間中に映画館に観に行った『逆襲のロボとーちゃん』のDVDが今日ついに出た!
俺は待っていたよ…この時を。
しかしこんな作品を世に送り出してしまって劇場版クレヨンしんちゃんの制作サイドは大丈夫なんだろうか?
それくらい笑いも感動も全て出し切っている感がある。これはもうある意味“反則”だよ。
劇場版クレヨンしんちゃん作品を全て観てきた俺が責任を持って言おう。「ロボとーちゃんは間違いなくクレヨンしんちゃんエンターテインメントの集大成である」と。
来年以降の作品をどう作っていくのか?単純に興味深い。
エンターテインメントにおける“反則”は一度だから“逆にあり”とされるものであり、乱発は出来ないものだから。
Anzi