神経を研ぎ澄ませー、一挙一動に魂を注ぎ込む。

やがて疲れ果てて、「あー、座っているだけなのに、どうして模型を造るとこんなに疲れるのぉー?」とボヤく。


時に寂しくなるが、過去の事を忘れ去った私は、悟りをひらく事無く、ただただ時が流れる事に恐怖を感じている。


そんな寂しさを吹き飛ばしてみたい。


では、ドカンと一発かましてやろうじゃないかぁー。


そのあと悩んだ。


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ここまで作ったはいいが、これからの事を考えて、少々穴を深く作り直した。


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裏はこんな感じ。


ビーム砲の発射口は5mmのプラ棒を4mmまで削り、更に2mmの穴を空けて、またまた更に1mmの穴を空けてみた。

高熱に耐えられる、頑丈な砲身をイメージできたらいいなと頑張ってみたが、このままでは姿勢制御ノズルと間違われ兼ねない。


しかし、ハイメガキャノンのあの複雑なスリットを入れるのは難しいので笑って済ますことにした。


それはウソ!


自分はコレくらいで諦めたりはしない。


スーパーでメロンパンが無くても、チョコチップが入ったメロンパンがあるように、なんとかなるものである。


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考え込んだ私は、発射口に穴にフィットするサイズの板作り、穴を空けて、そこに発射口を差し込み、1mmのプラ棒を周囲に貼り付けて、ビーム砲らしくしてみた。


まあ、こんな感じで納得したわけであるが、何となくしっくりとこない。

コレではただの小型ビーム砲ではないか。


そう思って、もう少し奥に押し込んでみようと思う。


ジオングのメガ粒子砲みたくしてみたい。


まあ、そんなとこで今日はお開きにしてみたいと思う。


心にポッカリと空いた穴はこの程度では塞がりそうもない。


外は雨…


これから先にどのような未来が訪れるのかは、今の私にはサッパリ判らない。


雨音が少し、私の疲れたハートに癒やしを与えてくれているようだ。


西野カナの涙色を聴いて意識したわけではないが、少しセンチになってみたいと思ったが…


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柄になくテカッてます