[ビスコンチン]
子供の頃はいろんなあそびをしましたけどー
やっぱり、友達と勝手に作った遊びは流行りましたよねー。
とくに、印象深いのがビスコんちんですねー。
これは基本的にはグループで遊ぶあそびなのですが
スーパーのお菓子売り場で売っているお菓子から
引用した名前が、ビスコからとってビスコんちん
なのですが、要するにお菓子には変わった名前が多く
種類も豊富なので、これで遊んでみようと始めたわけです。
お菓子の名前っていろいろありますよねー、たとえば
ひ弱な身体をした子供をよくポッキーなんてあだ名をつけたり
困るとフニャフニャになる子をアーモンド・チョコレート、意味は
(あー悶動ぉーちょーこれぇぇぇと)なんですけど
当て字っぽさ? これも面白いところですかねぇ?
まあ、毎日の競争社会からの疲れを癒す癒し系の遊びで
皮肉っていったらそうなんですけど面白かったですね。
まあ、この楽しさを味わう遊びといったら判りやすいですかね。
遊び方は簡単です、ちよっとぞっとしますけどね。
まずグループで輪になって座ります、端から順番に答えていく
ちょっとスリリングなゲームです。
一人ずつ大きな声で、こう唱えながら答えていきます。
「ビスコんちん、ビスコんちん、ビスコんちんちん○○○○ー!!」
(○のところにスーパーのお菓子の名前を入れます)
たとえば、「ビスコんちん、ビスコんちん、ビスコんちんちんポッキー!!」
他の人たちもビスコんちんちんまでは一緒に叫びます。
答えられたらと鳴りに送るわけですが、すぐに答えられないと
そこで即負けとなります。
お菓子の名前によっては大爆笑ですね。
「ビスコンチンチンプリッツー!!」
「ビスコンチンチンカール!!」
この遊びのバリエーションとして負けた人を鬼にして遊ぶ。
だるまさんが転んだとかは面白かったですね。
みんなで大声で叫んでいたら通りを行く人がみんな笑ってくれました。
でも、この場合も答えられないと負けなので、大変でしたが。
時にはこんなことも言いいましたね。
「こんどは、グリコ集中攻撃しようやぁー!」
「負けたやつはだるまさんが転んだで鬼やれやー!」
「そんときは、面白ネタで叫べよなー!」
「あとで点呼とったら、おらんようになってたりしてなー!」
「そんときは、そいつの次の日のあだ名はビスコンちんやぁー!!」
「おいおい、何人おるねんー?」
そうしているうちに日が暮れていくのです。
つづく・・・