震災の爪痕は深く多くの人々に心の傷を与えました。


僕も成すすべもない不安から不眠に陥り


毎日、心配事が耐えません・・・



 昨日、夕方すぎについウトウトとしてしまい。


そのまま眠ってしまいました。


そのときにいつもと違う夢を見ました。


それは、かなり前に見た夢と同じ夢でした。



 夢の中で、僕は窓を開けて外を眺めていました。


とても高い位置から街を見渡す感じで見ていました。


家の外の風景は一変してしまい、まるで別の世界です。


知らない街の風景とでもいいましょうか?



 なぜか家は池の水辺の縁に建っていました。


水はなぜか暗く、緑色をしていて気味が悪くて


不安になり、なんだか静かで妙な気分でした。




 遠くを見渡すと、人口の大きな池がありました。


高い塀と、白いコンクリート製の競技場のようで


むしろ、監獄のような凄みがありました。



周りに遊歩道があり、閑静な住宅地の中のような


そんな場所に不思議な光景を目のあたりにしました。



 その池の中の水は激しく高い波を立てて流れて


まるで津波のような勢いで時計回りに流れています。


暴れ回って高い壁をよじ登ろうとするのですが


力及ばず、そんな感じで横に流れては落ちてしまい


また、長円形のためにまっすぐな力は曲げられて


いつまでも、そこから出ることはありませんでした。


真ん中の辺りは、渦を巻いていて、その様子は


まるで悪魔を閉じ込めているかのようでした。


 

 その白い、監獄のような池は美しくてなんだか


いつまでも見とれてしまいました。


 

 そのなかで、何か不思議なものを感じました。


眠る少し前に、近所の生駒大社にお参りにいき


そのこともあったのかもしれませんが、なぜか


神様が災いを閉じ込めてくれたんじゃないかと


少し、嬉しくなりました。


 

 それとも、人の心かな?


負けない心で大きな壁を作って


災いをはじき返してるのかな?


 

 僕も、何かできればいいな


そんな気持ちで眺めていました。



 感動してしまった。