宇宙戦争・・・


 (=⌒▽⌒=) 面白かったですー。


でも・・・


地球人はまずかった?


とんでもないオチですねー




なんか、地球人探して触手で人間を探してるところは


アニメの”銀河漂流バイファム”のパクリですねー


あれも、サンライズとアメリカとの合作だったっけ・・・


あの話では、クレアド星を宇宙人の侵略によって襲われた少年たちが、外宇宙練習艦


ジェイナス号でベルウィック星まで逃げてきたのですが、そこも宇宙人・・・


まあ、その世界では”アストロゲーター”と言うのですが、その宇宙人たちと鉢合わせてしまった少年たちが隠れているときに、同じように探してましたねー。


あの時は、宇宙人たちは”データーバンク”という情報コンピューターを持ち去っていきました。




話の概要はと言いますと。


まずは宇宙人、正式にはククト星人というのですが、その星の人間たちが、地球人が新しい植民地として暮らし始めた星である、クレアド星なりベルウィック星を先に見つけて、暮らしやすいように作り変えたらしいのです。


そのときに残した遺跡らしいものが、後々入植した地球人によって発見されるのですが、どうやらその不思議な石柱らしきものが、緑を再生させる力を持っていたようです。


つまり、のちのち入植した地球人とは先には小さな交流でも会ったらしいのですが、

のちのち、ククト星で悪い人たちが現れて、地球人に対して先住権を主張して戦争を始めてしまったようです。


子供たちは、幸い生き延びることができたのですが、多くの大人たちと、身近にいて守ってくれていた、男の博士と助手の女性である唯一の保護者を失いながらも、強くたくましく、宇宙人に連れ去られたパパとママたちを救うために旅に出るのでした。


その舞台となる宇宙の広さと、子供たちを乗せて運んでくれる宇宙船”ジェイナス号”での子供たちだけの生活と戦いの数々は、心にジンと来るものがあります。


何よりも、戦う子供たちには「おったまげたー!!」のでした。


この話は、”十五少年漂流記”がモデルらしいのです。


不思議ですねー、本当に不思議ですねー。


宇宙船での生活観も他のアニメには見られないすばらしいものでした。


この物語に出てくるラウンドバーニアンという呼び名のロボット・・・


バイファム、ディルファム、ネオフォム、トランファム・・・


メチャクチャ、カッコイイー


ヒユーヒュー♪


この話は、結局は数々の戦いを乗り越えてついに、パパとママたちが監禁されていた人工の星であるタウト星にたどり着き、ついにそこをやっつけるのですが、すでにみんなククト星に連れて行かれていました。


でも、パパとママたちが残したメッセージを見つけた子供たちはいても立ってもいられなくなり、ついにククト星に乗り込むことを決めました。


数々の苦難を乗り越えて、途中ではローデン大佐の艦隊に出会い、一時は止められて地球に送られてしまいそうになりましたが、心優しいローデン大佐達のの理解もあつて、貴重な補給物資も頂き、ようやくここまでやってきたのです。


そんな子供達の必至の覚悟はついにジェイナス号ごとククト星に落ちていきます。


とても頑丈な船らしく、不時着を試みるようですが、重いものを捨てて、いろいろと考えた上での行動でした。


子供達の指揮を執っている15歳のスコット艦長と、賢い仲間達はこの苦難を乗り越えていきます。


途中、アストロゲーターの襲撃にあい、ロディとバーツとカチュアとケンツはラウンドバーニアンというロボットで迎撃に出ましたが、激しい戦闘のために船を守るために、大気圏突入カプセルを置いてもらって、先にジェイナス号をククト星に下ろします。


「にいさん、先に行ってまってるからねー」というロデイの弟のフレッドの言葉が印象的でした。


だんだんと、赤々と輝きながら小さくなっていくジェイナス号を見送りながら、ロデイたちも大気圏突入カプセルに乗り込みますが、アストロゲーターのロボットがしがみついたために重さが変わってしまい、軌道からそれたところに落ちていきます。


途中でアストロゲーターのロボットが赤々と燃えて壊れていくさまは、とても怖い場面でした。星に下りるってのは過酷なものですね。


結局、生き別れになりながらも子供達は再び合流することができて、船を捨てて旅に出ることになります。


トラックとロボットが旅に出るのですが、途中で解放軍に救われて、そこにいる博士とジェダさんという心優しい人々のおかげで、ついにパパとママのいる収容所を目指して救出に向かいます。


ここで見捨てないのが、大人たちというか、ローデン大佐の部隊が先に来ていてくれて戦っていました。


子供達も必至になって戦うのですが、飛び立つシャトルに父の姿を見つけたクレアはその場に置き去りにされてしまいますが、後々やっとこ再開を果たします。


ようやく地球を目指して帰ることになるのですが、悪いやつらの艦隊が立ちふさがります。


やっとの思いで帰ることになるのに、こんなことになるなんて・・・


ロデイたちはまたまた戦いに出るのですが、びっくりすることが・・・


敵であったはずのシド・ミューラーさんが助けに来てくれたのです。


なんと、ロボット一台で敵の戦艦をあれよあれよと言う間に沈めてしまいました。


すごいですねー、実はこの人は地球人とのハーフでして、同じハーフのカチュアという女の子が地球の子供達と助け合うのを見て、考え直してくれたようです。


カッコイイですねー、最後は口笛を吹きながら悠々と去っていきました。


ジェダさん達の船と地球軍の船とのお別れの時がきました。


突然、子供達が船の人たちに呼びかけて何かしてもらうようです。


ところが、地球軍の艦隊からジェダさん達の船にめがけて大砲が向けられました。


なってこったい!!


大砲から何かが放たれました。


なんと紙飛行機が沢山飛んできます。


子供達と船の人々がメッセージを紙飛行機にして送ってくれたようです。


このときに流れた、オフコースの曲が印象的でした。


「君は少年ー いつの日にかー 新しい夢がひろがるー」


感動的なラストシーンです。