ボンの遠足弁当
大人用のお弁当箱にギュッと詰める
ボンが「こっちのお弁当箱に入れて?たくさん入るから」とこのお弁当箱を持ってきたから。
キウイも持ってけ
弁当と違うおかずなんて作ってられねぇよ、の朝ごはん
そ、そんなはずは、ないんだけどなぁ?
と疑問符だらけで帰宅した夜、ボン氏発熱。
合点が行く私...
なるほどね、そういうことか。
夜中、頭が痛い・お腹が痛いと泣きながらもがく。
夜明け近くなり前に処方されていたアセトアミノフェンを服用させる。
朝病院に夫が連れて行くと、薬で一時復活したボンが元気に暴れまわって大変だったそう。
そして、アセトアミノフェンはもう少し前から服用させてもよかったよ?という先生のお言葉。
熱が上がりだして苦しむ前に飲むのが一番効くそうです。
自分がクマ並みに強いので、薬の知識が全くない私です。結婚してから(する前からも)風邪などで内科を受診した記憶がありません。
でも、2児の母としてこれはマズイと思い、こちらを購入しました。
5年分の記録を残せるので、毎年春になると荒れるボンの肌のこととか、乳幼児期のお嬢の病気の記録とか、体調を崩しがちな夫のこととか、色々と使えそうです。
処方せんの記録も残せるので薬に疎い私の勉強にもなるし、病院リストは子ども等が通院している病院、連絡先、住所、診察券番号が記せるので、私になにかあったときでも、このノートを夫に渡せばなんとかなりそう。
これも買おうか検討中です。
ペーパーレスの時代に申し訳ないですが、私は紙から情報を得たいし、紙に直接書きたいです。
書き込んだりして手を動かさないと頭にインプットできないし、思考も働きません。
やー、KOKUYOさん。
やりよるわぁ
「からだを大事にするノート」みんなに知ってもらいたい!
これも欲しいです…
人からもらったもの、私が贈ったものは家計簿のページに記入していました。
けれど、1年毎の家計簿なので 、見返したいときに「あれ?あれって何年やったっけ?」と手間なんですね。
私にとって、書くことは考えることです。
そうそう、ボンは発熱の翌日にはほぼ元気を取り戻し、縦横無尽に走り回り、ごはんを貪り食っていました。
更にその翌日にはカツ丼もぺろりでした。
蛙の子は蛙、クマの子はクマ!