選挙グッズ・選挙用品コンシェルジュ -10ページ目

清盛が幕府を作れない理由

こんにちは

選挙用品アドバイザーの田村です。



機会あって参加した、
ある政治塾の先生に伺った話。




大河ドラマにもなっている、
平清盛。

彼は、平安時代、貴族政治を終焉させ、
新たに武士の時代の先駆けを作った人物です。



ある時代が終わると新たな時代が幕を開ける
ことは、歴史の常識ですね。


平清盛は、平安時代末期、この貴族政治を
終わらせる中心人物でした。


しかし、次の世、鎌倉時代は、彼のライバル
源頼朝によってもたらされます。



平安時代も
このスクラップ&ビルドが行われました。


清盛は、卓越なる実務能力で、
貴族政治をスクラップにしました。

しかし、鎌倉幕府をビルドできなかった。



つまり、新た強い時代を作るというビジョン
までは、持っていなかったということ。



次の世、鎌倉幕府を開いたのは、当時清盛と
双璧となした、源頼朝でした。


源頼朝は、実務者として清盛に勝ることはなかった
人物のようですが、


頼朝には、幕府を開くに必要な能力があった。


それは、“武士の世を作る”大義。
つまり、ビジョンがあったということです。


彼は“武士の世を作る”というビジョンがあり、
これに呼応して、幕府が開かれるのです。


このビジョンがなければ、平家同様、
旧来の貴族と同じ手法で、権力を得る方法

の方が容易だったはずです。


清盛は、現実主義者の実務主義者という
側面から、現政権を器用に乗っ取ることが

でき、上手にそれを運用できたのでしょう。



しかし、頼朝は、自分のやり方で、
違う道を選んだ。


彼の魅力的な、ビジョンは武士を刺激し、
新たな価値観を作り幕府を開いた。


これが平安末期を2人に人物に絞ってみた際の、
時代背景の一つの考察です。
(あくまでワンオブゼムの仮説です)



時がたつこと1000年。私たちの時代が
今あるわけですが、そこまでも、同様の

スクラップ&ビルドを繰返し、
歴史は作られます。



しかし、スクラップとビルドを別々の人物が担う
という実例は枚挙にいとまがありません。



いかに傑出した人物であっても、一時代を作る
ということは大変な能力と才能を要します。


たった一人でそれを担う超人も
皆無ではありませんが、


スクラップとビルドにはそれぞれ違う才能が
必要で、その2つの才能を、一つの体に宿す

事は、奇跡に近い可能性なのではないでしょうか。



歴史や今の政治を見ると・・・


私は、“この人の時代の役割は何だろう”
と思いをはせる瞬間があります。



“人にはそれぞれ役割分担がある”
という話。



世界に視線を転じれば、
野田氏は、プーチン氏は、オバマ氏は、


果たして、清盛なのか?頼朝なのか?



それを考えるのは、
私にとって楽しい作業です。



もちろんメリットはあります。

その人の役割分担が分かれば、
次を担う人物の才能、

つまり次の時代が求める才能が、
シュミレーションできるのですから。


そして、“自らの役割は何?”と考えると
ハッとするわけです(笑)。


まだまだ、私も発展途上。



弊社も社会性の強い職業とするならば、
時代に求められる才能にまで、

自らを磨き上げなければなりません。



春の休みの、
ちょっとした、小話でした。





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世界の選挙を巡る旅「ロシア編」レポート期間限定DL

こんにちは

選挙用品アドバイザーの田村です。



今年の目標。
世界の選挙をめぐる旅。


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その第2弾ロシア編が、やっと仕上がりました。



$選挙グッズ・選挙用品コンシェルジュ

≫世界の選挙を巡る旅#2ロシア編(ダウンロードサイト)
(ダウンロード期間は終了しました)


期間限定で、本日より1週間(4/23)ほど、公開します。
(ダウンロード期間は終了しました)


独裁政権下の選挙は、良くも悪くもシンプルです。
私も、ロシア選挙から学べる事は少なくありませんでした。




ロシア大統領選を研究した日本語のレポートは、
あまり見られませんでした。

貴重な資料かもしれません。




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世界情勢と世界の選挙情勢の今


こんにちは

選挙用品アドバイザーの田村です。


2月に来訪したロシア大統領選挙のレポートも
今、仕上げに入っています。

順次香港と続きます。



さて、
直近の世界の選挙情勢と言えば、

隣国、韓国は明日総選挙投票日。



北朝鮮ミサイル問題はじめ、
朝鮮半島は、今、最も世界的に目が離せない
エリアの一つでしょう。


4/1投開票のミャンマー連邦議会補欠選挙は、
野党・国民民主連盟(NLD)アウンサンスーチー氏
が圧勝しました。

国連も同選挙が、「平和的に、おおむね規律正しく実施」
された旨を評価しています。



また、フランスでは、
4/9から第一回投票(4/22)に向けて
選挙運動期間に突入しました。

フランス大統領選の立候補者は、
10名です。

僅差で現職のサルコジ大統領不利が
伝えられています。



また、ムバラク政権崩壊後の
エジプト大統領選挙(5/23、24投票日)は、

4/8立候補者受付が締め切られ、
23名が出馬予定です。


民主国家において、
選挙は、歴史のターニングポイントです。


今年は、日本含め世界の政情が大きく動く
と言われています。

来年の今頃は、
どんな情勢になっているのでしょう。





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