満月綺麗でしたね~
新しいスマホキー入力が、もどかしいそらいろです(;^ω^A
心と声・言葉の調律師山田詩乃さんのチャーミングボイス二回目でした(^^♪
まず宿題の肩をほぐす呼吸体操のこと、
肩が重たくて回数できなかったんですが、
なんと!体が道具として使われるのを「嫌だ!」って
言ってたんですって~。ええぇ、($・・)/~~~そうだったの?!
ちゃんと体と対話しながら、痛いところは吐きながら緩めて
ゆっくり一回回すほうがよいのだと、目からうろこ( ゚Д゚)
ボイスワークショップの体験版を深める内容に入り、
骨盤の動きの3タイプについて学んでから、体の動きで
軸を整え、声を出してみました。
さて、骨盤の動きの3タイプは、
前後タイプは、気合の営業マン、買い物は決めたら通販で
左右タイプは、二者択一を楽しむ研究者、
回転タイプは、いろんなことに興味があり手を出してみる
ボールペンの試し書きをしてみると、どのタイプかわかるので、
わたしは、くるくるとらせんを書く、回転タイプでした~そうそう
回転タイプには、平社員か社長か!?
それは回転軸がめっちゃ大事!!
ここで、前回の呼吸についての確認をしました。
横になり筋反射でチェックしてもらったら、
全部クリア~できてました!やったぁ!!
特に自覚もなかったのに、、、そういえば、、、
言いにくかったことが言えてたり、進歩してた(≧◇≦)
腰がだるくて長時間立っているのが辛いことを伝えると、
うつぶせで体の状態をチェック。あら~かなり頑固な背中?
背中や膝裏ががちがちに固まっていて、声を出すどころじゃなく、
なんと、膝裏を緩めるアロママッサージを受けました。
至福~(●´ω`●)
じぶんを大切にする、ってこういうことか~
って、今までどんだけ体の声を無視してたか、気づきました。
ということで、ようやく、軸を整えるボディワークです。
前後左右回転、やりやすい方に呼吸に合わせてストレッチします。
(体が柔らかい人は逆にやりにくい方に動かすそうです)
この体操は、宿題ではなく、声を出すいざという本番前や、
体の調子が悪いなぁと(軸がぶれてる)感じた時に、
からだと対話するために使うといいみたい。
最後に、声を出す練習では、
1、声を息を吐くだけ
2、腹筋を使って張りのある響く声が出る方法
(二人で手を押しあってみて、一人で風船を上からゆっくり押えるイメージで)
3、母音だけで歌って発音をはっきりさせる
4、歌詞の意味をイメージしながら歌で表現する(抑揚、強弱、緩急、の意味)
という順番で、ひとつひとつ練習していくということを知りました。
ただ平たんに音程どおり歌うだけではない、聴かせる音楽との違い
を初めて体験しました。難しいけど面白い~(#^^#)
宝石のような葡萄をごちそうになりました。
どんどんオープンになっていくわたしです。
早速、メンテナンスどこいこう~(⋈◍>◡<◍)。✧♡
ありがとうございました