朗読 "Es war einmal ein Mädchen" | パパゲーナのブログ

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Marie Marcks 作のドイツの児童用の本を朗読しました。

今までは日本の作品を中心に日本語の朗読や歌ってからドイツ語に翻訳してアップしていたのですが、今年度はドイツに住んでいた時に母が姉に買ってあげていたドイツの児童用の本が残っているので、それらをドイツ語で朗読してから日本語に翻訳してアップしていこうと思っています。

ただ今までの自分で選んできた作品はワクワクする物だったり、絵が素敵な物が多かったのですが、今回の"Es war einmal ein Mädchen"は一応女の子の冒険譚の話ですが、絵も日本の作品みたいに可愛くはないですし、読んでいてワクワク感もなかったので、短い本なのにも関わらず作るのに結構時間がかかってしまいました。
ドイツ語編
日本語編