こんばんはー。
巷では早期英語教育に関する記事が溢れていますねー。
しかし、何がいいのか悪いのかよくわかりません。
そこで、困った時のチャットGPT先生、「日本における早期英語教育のメリット、デメリットを教えてください」。
↓ 以下引用
日本における英語早期教育のメリットとデメリットについて、いくつかのポイントを挙げてみましょう。
メリット：
- 言語獲得の柔軟性: 英語早期教育は、言語を学ぶ柔軟性を高める可能性があります。子供の脳は柔軟であり、言語学習に対する敏感度が高いため、幼少期に英語を学ぶことで、より自然にその言語を獲得できるかもしれません。
- 国際的な機会の拡大: 英語は国際的なコミュニケーションの共通言語であり、早期に英語を学ぶことで、将来的に国際的な機会を広げることができます。海外での留学や仕事の機会が増える可能性があります。
- 認知能力の向上: 英語を学ぶことは、認知能力の向上にもつながるとされています。言語を学ぶことで脳の発達を促進し、問題解決能力や論理的思考能力が高まる場合があります。
デメリット：
- 母国語の影響: 英語早期教育が母国語の習得に影響を与える可能性があります。十分な時間やリソースを母国語の学習に割けない場合、母国語の遅れが生じる恐れがあります。
- ストレスと焦り: 幼少期に英語を学ぶことが求められる環境で、子供たちはストレスや焦りを感じることがあります。適切な教育方法や環境が提供されない場合、学習意欲の低下や精神的な負担が生じる可能性があります。
- 適切な教育資源の不足: 英語早期教育には適切な教育資源や教師の訓練が必要です。しかし、これらが不足している場合、質の低い教育や効果の薄いプログラムが提供される可能性があります。
↑ 引用ここまで
方法論についてもいろいろあろうかと思いますが、一般的には早期英語教育に取り組まれているご家庭は多いでしょうし、それなりにお子様のためにもなるのかなとは思います。
しかし、ガチ中学受験をやっているような子どもたちに英語教育を単純にオンするとなるとやはりしんどいだろうなーと思いますし、元々幼児英語をやっていても受験勉強期間中に英語から離れるとすっかり忘れてしまうとも言われていますよねー。
そのような中でも、英語入試を導入している私立中学も相当数に上りますし、つい最近も豊島岡女子の英語、算数入試の導入が話題になりましたね。
さて、我が家ですが、むかーしブログで早期英語教育にちょっと取り組んだことがあるけれど、あまり上手く行かなかったですーと書いたことがありました。
何を隠そう、DWEです。
つづく。