おはようございます〜


直前期と言えるこの時期はメディアに中学受験コラムが載ることが多いですねー。

そんな中で本日の朝日新聞に東畑開人先生のコラムが掲載されておりました。

朝日新聞デジタルでも無料で全文読めます。


(12月22日追記 もう有料記事になってしまったようですね。)



東畑開人先生といえば、「居るのはつらいよ」等の著作でも知られる気鋭の臨床心理学者。

栄光学園、京都大学という学歴で受験エリートな感じですが、中学受験で第一志望だった麻布の受験に失敗して、栄光進学後も成績が底辺をさまよっていた、と著作で語っておられます。


そんな東畑先生のコラム、ちょっと中学受験の国語ばりに要約してみました。


・中学受験もラストスパートの時期。

・人生において何かに邁進するという経験は基本的には素晴らしい、けれどもそれが必ずしも功を奏するとは限らない。

・著者も中学受験生時代に受験マシンとなったが成績低下、第一志望にも落ち、進学先でも成績低迷、今思えばうつだった。

・今臨床現場で中学受験に限らず、音楽やスポーツで疲弊した子どもがやって来る。彼らは勉強、音楽、スポーツが唯一絶対の価値として生活が組織化されてしまい、逃げ込めるべき場所である家庭が火事場になってしまう。

・今火事場の真っ只中にいる親子には正論は届かない。それでも周囲にそういう親子がいたら声を掛けて欲しい。火事場の外にも世界があること、繋がりの価値を信じたい。


親子共に極まるこの時期ですが、ブログは外との繋がりが持てる貴重な機会です。

受験ブロガーの皆様はそれだけでも超有利!

2022組も年末年始にわーわー盛り上がっていたことを思い出します。

別に発信までしなくとも、「ウチだけじゃない」と共感してメンタルを整えましょう〜


ごく最近、東畑先生の別のコラムもありました。



この時期になると、とにかく最優先ミッションは受験当日受験会場に元気な子どもを送り届けること!です。

あ、あとケンカしないことですね。


2024組の皆様の(東畑先生のパクリですが)健闘と健康をお祈りします!