中学受験生の大敵、ケアレスミス。
計算ミスもこの中に入るかと思いますが、計算ミスはまた別の機会に書こうかなと。
問題用紙には正しい答えが書いてあるのに回答用紙に違う答えを書いちゃった、抜書問題でひらがなを勝手に漢字に直しちゃった、周りの長さを出すのに面積出しちゃった、A君の速さを出すのにB君の速さを出しちゃった、1〜4から選ぶのにアイウエで答えちゃった、本当に色々なパターンがありますね。
「注意しなさい」とか、「問題文をちゃんと読みなさい」とか、声掛けとしてはあまり意味ないですよねー。
「設問の聞かれている部分に線を引く」というのも、線を引くことが目的となって、結局誤っている選択肢を選べ問題で正しい選択肢を選んだり。
ケアレスミスの原因は色々あろうかと思いますが、黒木先生によれば一番は「焦り」。
最近のテストでも顕著になってきましたが、とにかく時間が足りないですよねー。
見直しなんかやる余裕はない、一発で問題を仕留めなければという気持ちが、集中力に繋がるか、「ミスできない」という焦りに繋がるかは紙一重と思います。
揺るぎない実力を身に付ければ、問題を解く際の集中も切れず、結果ケアレスミスも減るのだろうと思います。
どこかのブログで、ケアレスミスは事務処理をする上でのキャパオーバーが原因とあったのですが、これも実質的には同じことを言っているのかと。
問題を読み込む時間がないから流し読みする(ちゃんと読まない)というのは、「問題を解く」ということを優先すれば合理的な対応になってしまいますよね。
また、本当はケアレスミスではないミスを「ケアレスミスだからしょーがない」と考えてしまうことについては気を付けなければですねー。
うちはテスト直しの時に、ケアレスミスかも?という間違いについて、なぜ間違えたのかと言う原因を詰めて考えて(回答経路をたどって)、間違いノートに一言書く的な作業をやってます。
意味があるのかどうかはわかりませんが・・
栄冠は君に輝く 2022!