チームの目標と、メンバーの目標
チームの目標と、メンバーの目標が一致しているチームこそ、
「 いいチーム 」 であると僕は思っている。
「 登山 」 に例えて考えてみる。
ある山の頂上を目指して、チームが一丸となって
登ろうとしているとする。
その際、メンバーのそれぞれが、「 別々のルート 」 で頂上を
目指そうとすることは、別に悪いことではない。
色々な人がいれば、断崖絶壁を登ろうとする人がいる一方で、
緩やかな斜面を時間をかけて登ろうとする人もいるはず。
むしろ、メンバー全員が同じ方法しか考えられないチームは、
柔軟性に乏しいチームといえるかもしれない。
つまり、チームの 「 目標 」 を達成するために、
ある人は得点力をUPさせるためにシュート練習をし、
ある人は走り続けられる体力強化をはかるなど、
個々の能力に応じ、弱点の克服、長所を伸ばそうとするなど、
自分で考えて実行することは非常に大切なことなのだ。
しかしチームのみんなで、同じ山に登ろうとしているのに、
「 僕はあっちの山の頂上を目指す 」 という人がいたとすれば、
話は違ってくる。
その人とは目標を達成するために力を合わせることができない
わけで、「 チームの一員 」 と呼ぶことはできないからだ。
その人と、どうしても同じ山を目指すことができないようであれば、
別々の道を歩むことを決断する必要があるし、
一方で、チーム運営者はもう一度、「 チーム目標 」 がしっかりと
浸透していたかについて、見つめなおす必要性があるかもしれない。
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