前回はそれぞれの地域の呼び方を紹介しましたんで、今回は種類とかザッコリ紹介します。


スタンダートタイプ

 一般的な肌色のアレです。たまに色違うものやキャラものとか色々ありますが、大体は皮膚の色、肌色で貼っても目立たないようにしています。

 主に切り傷や擦り傷の保護や痛みの軽減、雑菌の付着の防止等に使われています。

 応急処置に便利で関西人の財布やバッグにはよく混入していることが多いですw

 私の父親も財布に入れており、入れておくよう英才教育を受けました✨

 確かにとっさに取り出せて便利ですが、長期間入れておくと変質して使えるものではなくなりますし、粘着成分が財布の色んなトコロに張り付き厄介です。

 もし入れるなら定期的な交換が必要です。

防水タイプ

 スタンダートタイプは肌に負担をかけないように通気性が良いものが多く、水がキズグチに入ってきてしまいます。

 またテープ素材も水に塗れると水分を吸収してしまい衛生的ではありません。

 そこで防水タイプの登場です。

 水が入りにくく、水分を吸収しない素材になっています。
 テープが透明タイプになっているものが多いような気がします。

 ただし、密閉率が高いので肌に負担がかかりますので、皮膚が弱い方は注意です。

新型タイプ

 キズの治りを早くするという画期的なタイプです💊

 原理はキズの所から出る滲出液(しんしゅつえき)という体液をとどめて、その体液中を細胞が動きまわって、早く治すことができるそうです。

 昔はカサブタを作らせて治すというのが主流でしたが、逆にカサブタがある分滲出液が少なくなり、治りが遅いそうです。

 これを潤い治療、「モイストヒーリング」といいます💧

 小学生の頃、カサブタが出来るたびにハガして同級生に怒られたTくん、キミは正解だったよ。
 ただし、ハガしたカサブタを食べるのはよくないケドね(苦笑)。

 あとコレを使う時は消毒してはダメです。
 治そうという細胞まで破壊してしまうんで、流水で優しくキズグチを洗い流して下さい。

 また、キズグチが乾いた状態やカサブタが出来ている時は効果が薄いかナイのです。

 あと、お値段がケッコウ高いので、どうしても早く治したい時の秘密兵器にするといいかもしれません
 お金モッティーは遠慮せずに使って、できれば私のオススメ高額商品を買って欲しい(゚∀゚)

特殊タイプ

 テープを使わず、特殊な薬品をキズグチに塗る液体ばんそうこう、通称液バン。
 接着剤のように密着して固まるので、テープアレルギーやテープが邪魔だと思う人にオススメです。

 また、液体ばんそうこう貼っても水が入ってくるという激しい水関係のコトをする人も買っています。

 使ったことがないのでハガしにくいイメージですが、もう一度液体を塗ると固まったところも液状化して簡単に取れるそうです🅱️
 化学って感じで面白そうなんで、機会があれば買ってみたいと思います。

オススメ

 私が登録販売者なりたての頃、当時の店長に教えてもらったケアリーブ」というバンソウコウが良きです。

 粘着力が強く肌にも優しいテープ素材でお値段もそこまで高くありません。
 ちなみに防水タイプもあります✨

 お客さんにイイのない?と聞かれて困った方はコレ良いと思いますよ👍

最後に

 何気なく簡単に使いがちなバンソウコウですが、小さなお子様には要注意です☠️

 子供ですと肌が発育途中で弱く、バンソウコウをハガす時に皮膚までハガれることがあるそうです、コワッ!?

 薬もそうですが、お客さんに商品紹介するときは誰が使うか年齢確認して渡すようにして下さい。

 子供使えるバンソウはキャラものが多いので、子供の前で使える商品をいくつか出してあげると子供が気に入った商品を自分で選んでくれます。

 あとは子供と親の交渉なんで、頑張れキッズ達よ!大人になったらキャラものは恥ずかしくて貼れなくなるんだからね!

 以上「ばんそうこう編」でした。

追記:大した切り傷とかならば、仕事場のセロハンテープをバンソウコウの代わりにしてる・・・仕事あるあるだね~( ̄∀ ̄)


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