JAM
シリアで 邦人ジャーナリストが亡くなりました。
チラチラっとは ニュースで観て聞いてはいたけれど
この暑い夏 オリンピックに夢中で
シリア情勢の悪化を どこか遠くの国の出来事と
お気楽に思っていました。
こう言う 起こってはいけないことが起こって
いつも 事の重大さを知る。
幸せすぎる国に生まれ育って
平和ぼけしている私たち。
THE YELLOW MONKEYの吉井さんは
かつて 『JAM』の中で歌っていました。
♪外国で飛行機が墜ちました
ニュースキャスターは嬉しそうに
「乗客に日本人はいませんでした」
「いませんでした」「いませんでした」
僕は何を思えばいいんだろう
僕は何て言えばいいんだろう・・・
この歌を聴いてから
海外で 何かがあった時の
「日本人はいませんでした」報道にいつもひっかかってきました。
いろんな理由で渡航されている方の関係者の方には
必要不可欠な もっとも早く知りたい情報。
知らせてくれるべき情報だと思います。
ただ 一緒に居合わせて 不慮の死を遂げた方たちへの
冥福を祈る言葉を ほんのちょっとでも添えてくれたなら・・・
何もできない小心者の私が 一緒にご冥福を祈り
ちょっとだけ 救われるのにと 自分本位に思ってしまいます。
「犬死にだ」と言う 書き込みをみました。
哀しい気持ちになりました。
小柄だったと言う彼女。
体格とは違った 大きく高い志をもっていた彼女。
畏敬の念を込めて・・・・・・・合掌。。。
この父にして……
昨日から実家に来ています。
今朝 早くから 私一人で出掛ける用があったので、
昨夜のうちに
「明日は朝八時半頃から、出掛けるので、車貸してね」と 父に言っておきました。
今朝 出掛ける準備をしていると
「車庫から出して、エアコンも効かせておいたから、いつでも乗れるよ」と 父。
車庫は 屋根付きシャッター付きなので 出して その上 いい塩梅のように エアコンまで効かせてくれていました。
52歳の もう いい歳の娘に この心遣い。
と言うか 超過保護(笑)。
ほんとに、有り難いんですけどね(笑)。
この筋金入りの 超過保護の DNA しっかり 私が受け継いでます!(笑)
沈んでしまわないように・・・
ここ数日 大津市での 中学二年生男子の自殺といじめとの関係が
取り上げられている。
見ればみるほど 聞けばきくほど その対応の仕方に
どうして? なんで?
と言う思いと 怒りで いっぱいになる。
今朝の 朝日新聞 天声人語。
担任するクラスを 「海」にたとえて
『教壇から毎日見ていると 見えているのは表面だけで
なんでも わかったような気になってしまう。
子供の世界という 広くて深い海の中で 何が起きているのか。
把握するのは 難しい。』
こう言った先生は 自らがいじめに気づかず
しかし 気づいた後は立派だったと。
こう言う先生に 巡り会えた子供はいい。
そうじゃないから 哀しいことが起こるんだ。
教師だけの責任ではないとも思う。
大海原の中にいる 未来ある子供たちを
誰ひとり 溺れさせることのないように・・・
見失うことがないように・・・
そして 真実が 深い海の底に沈んでしまわないように・・・。。。