今回は 神戸の食品(魚)加工工場にて 滑り止め工事を行いました。
作業している白衣姿からもわかるように 衛生面でも非常に管理されていました。
加工場へ入るまでに 最初に小学校のプールの時間にあった プールに入る前に足を洗うような深い水溜りがある部屋を通り
その次に 何か殺菌なのか 滅菌なのかわからないけども なんとも涼しい霧が出てくるの部屋を
通り抜けやっと 現場である加工場に到着です。
なにか別に悪い事してるわけじゃあないのに緊張してしまいました。
でも材料と道具搬入するだけで 何回往復したことか・・・。
既存床はモルタルに塗装がされてある 普通によくある床ですが、
この床ってどれだけ掃除しても この状態では普段の作業中の水や油が表面を覆って
よく滑ってしまうんですよね。
で今回はここで作業される従業員の皆さんの安全対策としてご採用いただきました。
基本的に タイルや石材の滑り止めとして直接床に目に見えない小さな穴をあけるSGS工法と、
アクリルシリコン樹脂と専用骨材を混ぜコーティングすることで摩擦抵抗を高めるグリップ・フィールドの
2つの工法で行っております。
もちろんその他の施工法も可能です。
今回は既存床の状態から グリップフィールド
でご提案させていただきました。
下の写真は施工面を拡大したものです。
グリップフィールド施工後(2回塗布)
グリップ・フィールドの施工後は表面に光沢が出て仕上がりも綺麗になります。
その上骨材がしっかり効いて滑りにくくなります。
こうやって 転倒事故が起こる前に作業させて頂けるのは
仕事している中でも嬉しいことのひとつです。


