今回は 歩道橋のタイルの滑り止めでした。
床材は30cm角の施釉(テラコッタ調)タイルでした。
ですのでこんな滑りの場合にはSGS施工でバッチリです。
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今回は 歩道橋の上ということもあって またもや夜中の作業だったのです。
何回言っても寒いものは寒いので諦めモードで行ったつもりでした。
でもそんな覚悟以上に夜中の底冷えってのは たまらんですね。
もう寒いの冷たいの痛いの痺れるのって言い出したらもうきりがないです。
吹きっさらしでもう歯がガタガタなってました。
きっとサーモグラフィーで見ると 僕の体は真っ青だったんでしょうね。
ってな文句ばっかり言っててもしょうがないので、仕事は 張り切ってやってきましたよ。
お風呂で温まる、あったかい布団で寝る これだけでもう幸せですね。