「おかずのクッキング」最終回 土井善晴さんのラストメッセージ | 『料理なんて大嫌い!』だった主婦が、料理講師になっちゃった⁈ 〜アラフィフおかん もっちーさん〜

『料理なんて大嫌い!』だった主婦が、料理講師になっちゃった⁈ 〜アラフィフおかん もっちーさん〜

“料理なんてめんどくさい、大嫌い!” だった主婦が
息子とのケンカをキッカケに料理に再挑戦したら…
ギスギスしていた親子関係&家族が⚡️大激変⚡️

料理のもつチカラに魅力を感じ、
45歳から料理講師になったアラフィフおかん
もっちーさんの日々を綴るブログです

先日、48年の歴史に幕を閉じられた
料理番組『おかずのクッキング』🥢

やっと、最終回の放送を
TVerで観ました📺



48年間って!?

私の産まれた頃から
やってた番組なんですね😳


過去、料理に興味がなかった頃は
テレビの料理番組なんか
観ようともしなかったんですが(笑)


最近は、土井善晴さんや
古くから活躍されている
プロの料理家の方の
番組やコーナーは、
目に留まると
観るようになってきました


中でも、土井善晴さんは
「家庭料理の重要性」を
“やさしく” 訴え続けていらして
密かにリスペクトしています✨



番組最後のメッセージ、
グッときましたー🥺

忘れたくないので
書きとめておきます📝

   まさに一汁一菜でね、
 皆さんがとにかくね、
 元気になって、幸せになって、

 家族っていうようなものの単位で、
 豊かな社会というか、
 自分たちの豊かさを作ってほしい。

 料理して食べるというところにね、
 本当の幸せというのがあると思います。

 誰でもできますから。

 そして、料理する人を
 大切にしてください。
 どうもありがとうございました。