中華料理はカラダに良いってホント?? | 『料理なんて大嫌い!』だった主婦が、料理講師になっちゃった⁈ 〜アラフィフおかん もっちーさん〜

『料理なんて大嫌い!』だった主婦が、料理講師になっちゃった⁈ 〜アラフィフおかん もっちーさん〜

“料理なんてめんどくさい、大嫌い!” だった主婦が
息子とのケンカをキッカケに料理に再挑戦したら…
ギスギスしていた親子関係&家族が⚡️大激変⚡️

料理のもつチカラに魅力を感じ、
45歳から料理講師になったアラフィフおかん
もっちーさんの日々を綴るブログです

野菜をモリモリ食べれるには

中華料理がイイ~んです♫

 

野菜の栄養を取るには

生野菜をバクバク食べてるだけでは

意味がないかもしれませんよ…

 

という、昨日のブログのつづきです

 

 

 

 

 野菜のビタミンを

最大に吸収できる調理法は

茹でる よりも 蒸す 方が、

吸収率が高いと言われています

 

 

その他の、

緑黄色野菜に多く含まれる

βカロテンについては、

油と一緒に摂取した方が

格段に吸収率が上がりますし

 

ナスの皮に含まれる

ナスニンという

ポリフェノールの一種の成分は

ナスを油でコーティングする効果で

流出を防ぐことができるそうなんです!!

 

 

 

 

ね?ね?

中華料理って

油で野菜を炒める

という部分では

とても理にかなった

料理ジャンルなんですよ♡

 

 

中華料理=油っこい=太る

という考え方は捨てていただいて 笑

 

罪悪感なく、中華料理を

楽しんでいただきたいな♫

 

レシピのいらない料理術の

レッスンの中では

こんなこともお話ししています