おはようございます![]()
日本マッチメーカーの工藤です![]()
花金ですね
今週もお疲れさまでした![]()
先日、江戸時代の庶民についての動画を見ていて![]()
これは令和よりひょっとして幸福度が高い人が多かった![]()
・・・と思うシーンが散見されました。
今の時代って、仕事も、結婚も、生き方も自分で選べることが増えました![]()
一部を除き、特に女性は![]()
仕事を続けるのも、家庭に入るのも、自分で決められる。
色々な部分ですごく便利になったけれど、
選択肢が増えた分、私たちは本当に幸せになったのでしょうか![]()
私は婚活事業を長くやっているので、特に結婚相談所の現場を見ていると思うのです。
例えば、大手の結婚相談所。
何万人という会員がいて、たくさんの異性の中からお相手を探すことができます。
一見すると、出会える人数が多いほど、結婚できる可能性も高くなりそうです。
でも、実際には、たくさんの会員がいる環境でも、なかなかお相手が決まらない方がいます。
理由はその人によって色々あるとは思います、
ただ、選択肢が多いからこそ、決められなくなるという人も多い。
結婚相談所に登録し、お見合いを始めたばかりの人が、
「もっと条件のいい人がいるかもしれない」
「この人も悪くないけれど、ほかの人も見てみたい」
「今ここで決めてしまって、本当に後悔しないだろうか」
と欲張って。
結局「やっぱり最初に会った人の方が良かった」となる。
確かに、条件を絞って会員検索システムで探し始めると、素敵な人がたくさん出てきます。
選べる人数が多いほど、まだ出会っていない誰かへの期待も膨らみます。
そして、目の前にいる人の良さより、まだ見ぬ誰かの可能性に意識が向いてしまう。
これ、婚活に限らずですが![]()
たまにビジネス交流会などに行って名刺交換をしたら、
一体何屋さんなのかわからなくなっていたり![]()
やっていることが多い&業種がバラバラ過ぎて![]()
自由であることと、迷わずに生きられることは違います。
そして、選択肢が多いことと、満足できることも違うのです。
もちろん、選択肢が少なかった昔の方が幸せだった、と言いたいわけではありません。
選ぶ自由がなかったために、つらい思いをした人もたくさんいたはずです。
でもね、大切なのは、どれだけ多くの人から選べるかではなく、
自分が何を大切にして、誰とどんな人生を送りたいのか。
そこがブレなければ大丈夫![]()
幸せとは、すべての可能性を手に入れることではなく、
自分が選んだものを大切にできること。
選択肢が100ある人生と、10しかない人生。
どちらが幸せかは、その数字だけでは決められません。
選べることは自由。
選んだものに満足できることは、幸福。
似ているようで、実はずいぶん違うよね。


