マッチングアプリというのは、本当にちょっとした事で

結果が全然違うというのが面白いところで、

 

あまり考えていない人にとっては、好みのカードをどれに登録しようが、

そんなに違いなんて出るはずがないと思っていると思いますが、

 

 

 

 

私は日々、データを取っていまして、その結果によると、

本当にちょっとした事で、いいねが来る確率や、いいね返しの率がかなり違います。

 

ウィズも日々、アプリの機能や仕組みを更新しているようで、

ひと昔前までは、そんな細かな事を気にしても気にしなくても、そんなに変わらなかったのですが、

今は顕著にその違いが現れています。

 

 

 

 

ウィズはDAIGOが監修をしているというのもあって、

他のアプリに比べても、綿密な戦略が顕著に結果として表れやすく、

 

しっかりと考えることで、いいねを稼ぎやすいアプリになっていると思います。

今回は、ウィズwithで登録してはいけない好みのカードとして、一例を挙げたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

それはズバリ言うと、

「北川景子が好き」や「前田敦子が好き」などの

 

好きな女優やアイドルのカードを好みのカードに登録をするという事です。

これは少し考えればすぐわかると思いますが、デメリットしかないです。

 

 

 

 

別にその女優やアイドルが好きというのは全く構わないですが、

ウィズの好みのカードは相手女性に見せるためのものですので、

 

仮に好きであったとしても、この好みのカードにおいては控えないといけないです。

何をやったらいいとか、何はやらない方がいいというのは、

相手の立場に立って考えればよくわかる話です。

 

 

 

 

例えば、ウィズの中で、この子いいなと思った人がいたとして、

その女の子が、「山下 智久(山P)が大好き」というカードに登録をしていたとすればどうでしょう。

 

ちょっと、いいねをしようかと考えますよね。

それはなぜかというと、ハードルの高さを感じるからです。

山Pが好きと言っているのだから、自分では敵わないのではないかと思ってしまうわけです。

 

 

 

 

女性は男性よりも、もっと奥手でありますので、

仮に、素敵だなと思った男性ユーザーの好みのカードで、

 

「北川景子が大好き」などというカードに登録をされていた場合、

これを見ることで、いいねを控えておこうと思う人がかなり多いです。

「北川景子に渡しは勝っているわ」という強気の女性しか、いいねをしにくくなります。

 

 

 

 

男性は特に深い部分までは見ずに、顔だけを見て可愛ければ、

どんどんとイイねをしていく傾向にありますが、

 

女性はイイねをすることに対して、非常に奥手で、

こういう好みのカードまでしっかりと見た上で、いいねをしてくる傾向にありますので、

細かな部分にまでしっかりと気を配って、万全なものに作り上げるという事が重要です。

 

 

 

 

 

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