写真写りがものすごく悪いという人がたまにいます。

僕もマッチングアプリや出会い系で実際に会う際に、

 

写真と全然違う、実物のほうが10倍くらい可愛い!

という子がたまにいます。

 

 

 

実際には、写真より実物のほうがブサイクということのほうが、

多いというのが事実なのですが、

 

(というのも、女の子は自分がどの角度から写れば、

写真に写るときにどういう顔をすればよく写るのかを

よく熟知している子が多いため)

 

 

 

でも、写真よりも実物のほうが断然可愛い!

という子もけっこう多いわけです。

 

こちらからしたら大当たりですよね。

写真ではブサイクなのに、実物のほうが断然可愛いと、

 

 

 

ライバルが少ないのに、可愛い子に会えるというわけですから。

しかし、本人からすると、圧倒的にデメリットです。

 

マッチングアプリや出会い系では写真が第一関門ですから、

その写真が悪いと、高いレベルの相手とマッチングできないです。

 

 

 

就職活動なんかでもそうです。

いきなり会うわけではなく、最初は、

 

顔写真付きの履歴書を送るわけで、

その顔写真がダメだと書類審査で落とされるかもしれないです。

 

 

 

いくら実物が可愛い、かっこよくても、

実際に会う段階までいけないと意味が無いということです。

 

だからこそ、写真写りはよくなっておいたほうがいいです。

では、写真写りが悪い人の特徴は何なのか。

 

 

 

それは、写真を撮られることになれていない。

自分の顔に自信が持てていない。

 

人見知りで引っ込み思案である。

カメラを向けられると、顔が萎縮してしまう。

 

 

 

このような原因があると僕は思っています。

写真写りが悪いと、余計にカメラを向けられるのが怖くなって、

 

カメラを向けられると萎縮をしてしまい、ブサイクに写ってしまいます。

 

 

 

人見知りや引っ込み思案で自分に自信が無い、

という人に多いのですが、

 

まずは、人見知りをなくして、自分に自信を持つしかないですよね。

写真から自信のなさが伝わってくるのです。

 

 

 

まずは、自分に自信を持って、堂々と写るということ。

これが大前提にあって、

 

その次に写真の写り方を研究するということ。

自分の顔を様々な角度から取ってみて、どの角度が一番よく写るのか、

 

 

 

そういうことを確かめていく必要があります。

芸能人で写真をSNSに挙げている人を見て見るのも面白いですよ。

 

全ての写真がほとんど同じ顔の角度で撮られている。

そういう女優さんとかアイドルもいますから。

 

 

 

 

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