長~く感じた一週間を越える入院生活もついに今日で終わり。

わがままな私を優しく暖かく辛抱強く、ケアして下さった、病院のスタッフの皆さんには、なんと御礼を申し上げて良いか分かりません。
私の希望通り、退院も少し早めて下さって、本当に感謝しております。


振り返れば、たった一週間で色々な事がありました。

たいしたことない出来事でも、妙に辛く切ない気持ちになってやたら涙が出たりしました。

産後はホルモンバランスの関係で涙が出たり、ひどいケースだとマタニティブルーで産後鬱になったりするそうです。

事前に本を読んで産後の変化を知っていたので、そんなもんかと思えましたが、それでも泣いてる自分にはかなり驚きました。

生後完全母乳を目指していた私は、分量が足りないのを自覚しつつ、ミルク追加を拒否していました。

日に日に痩せて体重の一割を越える減量状態になってしまった息子。
脱水症状になり、肌はカサカサし、ぐったりと元気がなくなり、母乳を飲む力も弱くなってしまいました。

それでもミルクを足すという発想に至らなかったスパルタママは、朝の定期検査で黄疸と判定されるまで頑固に母乳を飲ませておりました。


結局、光線治療をすることになり、彼だけ入院を延長する事になってしまいました。


うちの息子は大きくて頑丈な方だと思っていましたが、それでもまだまだ小さくて、弱々しい、繊細な生き物なんだという事をあらためて痛感させられました。


反省。


母は少し早く退院しますが、持ち前のガッツで一日も早く元気になって欲しいものです。

せめてこのblogを読んだ方が、私のような失敗をしないようにと願いを込めて、今日の日記を締めくくらせて頂きます。
ご挨拶が遅くなりました。
昨日産まれたばかり、巨大ベイビーカイトの母、ぷにぃです。

術後一日目は、朝の回診を待ち続けることから始まりました。


昨日書いた様に、ベッドに一日中拘束されていた私はストレスマックス状態に!

担当の先生が来た時に全てから解放されると信じて24時間を過ごしていただけに、そうではないと知った時の落胆はひどかった。
あとたったの一時間待つというのがどんなに厳しかったか分かりません。

点滴は漏れてて痛いし、
ぶどう糖点滴が逆流して上昇するほど水分がたまってるのに尿は出ないし。
腕がむくみ過ぎてバーコードのリストバンドが食い込む程で、麻酔の副作用で身体中痒いし、麻酔が切れて傷は痛い。

こんな最悪の状態があとどれくら続くか分からないというストレスはかなりのダメージを与えてくれました。

あんなに時間が長く感じたのははじめてかもしれません。

それは、オペの時間よりもよっぽど長く感じる位でした!

オペは終わる時間がだいたい想像できますからね。

そんなヘビーな拘束から解放されたのは、回診の先生の許可がおりた時でした。

病院にもよるでしょうが、24時間、水も食事も歩く事すら禁止されちゃう帝王切開手術は、術後よりもその後の24時間が辛いという事がよくわかりました。


晴れて解放された後は、超元気復活!


ソッコーで起き上がり、息子の顔をおがみに行きました。

一時間眺めていても、二時間眺めていても飽きないので、ずっとガラス越しに見ていたら、看護婦さんに心配されてしまいました。


倒れたら大変だとハラハラしたみたいです。


こんなに元気な術後一日目のママに初めて会った!とナースさんに言われてしまいましたぁ。

ごめんなさい。

そのあと、新生児室に入院させられている息子がまだ退院出来ない事が判明。

38週で帝王切開し、無理矢理この世に産み出されたカイトは、自発呼吸にまだ問題があるらしく、大事を取って酸素ゲージの中に入れられているのです。

せっかく同室育児出来る病院なのに。

そうそう、せっかくという意味では、この病院は完全無痛分娩が出来るというから選んだのですが…、結局帝王切開になったので全く意味がなかったなぁ。

まあ丁寧過ぎる位しっかりした病院なので、産後のケアや新生児の対処の面でも安心なので良いのですが…。

ちょっと大事をとりすぎる傾向が強くて、心配性の親を持った娘のような気がしてしまうのは、私だけでしょうかねぇ。



そんな訳でまだ同室になれない息子を拝む為に、午後は新生児室内で二時間程面会をさせて頂きました。

しかし、二時間の間、目を開ける事もなく、何事にも動じず、ひたすら寝たきりのカイト様。

さすが我が息子、
超天下大平なり!

なので、まだどんな顔かいまいち良く分かりません。

また明日に期待する事にします。


おやすみなさい。

12月16日09時22分

東京都世田谷区にて、第一子であるうちの長男 カイトが誕生しました。

3615�、50�のビックベイビーでした。

本来の予定日より二週間も早く産んだというのに、この大きさとは!
さすがに驚かされます。

最悪あと一ケ月お腹に入れてたら、どえらいでかさになってたかと思うと、恐ろしいです。

昨日の朝から一日中ベッドの上で拘束されていた私。

超元気な妊婦だから息子の顔を見に行きたい!

と何度たのんでも、病院側に却下され、この日はカイトの顔をろくに拝めませんでした。

帝王切開だったので、手術室で少しだけ会うことが出来たのですが、それもつかの間、術後すぐに息子とは離れ場慣れになっちゃったのでつ。

ガラス越しの写真をみてもいまいち良く分からないし…、どんな顔をしてるか気になって仕方ありませんでした。

術後部屋に戻ると、点滴、モニター、カテーテル、足のマッサージバンドなど、拘束されまくりの状況で24時間程度耐えなければなりませんでした。


床擦れが出来たり、点滴が逆流したり漏れたりして痛かったりと、身体的なしんどさもさることながら、断食&断水をしなければならないので、体力的にもかなりぐったりでございました。


次に続く

はじめまして。



今日からこのブログに移転してきました。



これから、宜しくお願いいたします。