今のキッズは、妖怪ウォッチなどで子供のゲーム文化を築いているんでしょうかね。
妖怪ウォッチのあのテーマ音楽を聞くと、やはりキッズの文化や社会って変わらないなと思います。
いじめに対して大人は何故か子供のいじめに固執していくものの、等の大人も昭和から果ては戦国時代から、いさかいがあるわけですから、子供を守ろうだけいわれても、何やらどうだろって気がします。
ゲームって子供は考える天才といいますけど、僕の世代だとラップの棒の部分でドラクエごっことかやっていました。
やはりゲーム友人って変わらないつるみがありますし、友人を誘ったりする定番が遊びで、ゲームは延長戦です。
戦前の子供のゲームは、本で読んだ限りでは、軍隊の武器を玩具にして戦争ごっこをしたりだとかですが、子供の世界に物凄く神経質になる必要もそんなにないです。
昔から変わらないと思いますしね。