年上の女性が苦手なのには理由がありまして…

 

 

以前の記事で、年上の女性は苦手と言う話をしました。

 

その原因は、過去の女性関係と義理の姉です。笑

 

義理の姉は、元教師です。

 

皆さんも学生時代に、一人や二人は居たと思います。

 

「おっかない」女教師。

 

あんな感じです。笑

 

悪い人じゃないし、間違った事も言ってない。

 

ですが、はみ出し者の私には耳障りな言葉の数々。笑

 

そして、上から物を言ってくるので、いつもイラッとする。

 

 ※ 決して仲が悪いわけではなく苦手なだけです。笑

 

だから、年上の女性だと、ついつい身構えてしまいます。

 

なのに、あろう事か、その義理の姉と同い年の女性(Bさん)に「いいね」してしまいました。笑

 

「苦手意識」よりも「興味」の方が勝った結果です。

 

 

  思わずポチらせたワンフレーズ

 

 

そして、Bさんとマッチングしました。

 

思わず「いいね」した、Bさんの自己 PRの一文が、

 

  • 趣味で小説を書いています。

 

です。

 

私、昔は作詞作曲してましたが、小説は書いた事ないです。

 

だから、同じもの書きとして興味を持ちました。

 

というか、一度お話ししてみたいと思いました。

 

そして、出来る事なら小説の書き方を教えて欲しいとさえ思いました。笑

 

 

  その他大勢と同じでは選ばれません

 

 

多くの女性の趣味って

 

  • 料理
  • 温泉旅行
  • カフェ巡り

 

が多いですよね。

 

決してそれが悪いわけではないです。

 

ですが、それらが多いから注意を引かずに記憶にも残らない

 

だから、「婚活」も「ビジネス」と同じだと思います。

 

競合との差別化が必要なんですよ。笑

 

だからと言って「小説」のような特殊なものでなくて良いと思います。

 

「好きなこと」や「得意なこと」をアピールすれば良い。

 

好きな事に夢中になれる人って、キラキラしてますからね。

 

それが「料理」なら、それはそれで良いと思います。

 

ただ、

 

  • 何故それが好きなのか

 

その理由を説明する必要はあります。

 

 

そうする事で、

 

読み手は勝手に、「あなた」と「その様子」を良いように想像しますから。笑