今から書くことは全てシロウトの推測論です。あしからず
先日なにげなく「試してガッテン」のサイトを見ていた。(旦那がお気に入りにいれてるんで)
去年テレビで肺がんのことを特集してたのね。
肺がんのリスクは喫煙が一番ではないとのこと。
いや、厳密に言うと肺の末端のがんができるリスクは、喫煙してるかしてないかはたいして関係ないみたいだ。
リスクとしては空気と女性だとのこと。
「空気」ってのは読んでてもよく意味がわからなかったんだけど、「女性」とはなんだ?
要するに女性ホルモンが関係してるとのこと。
ということは乳がん(ホルモン陽性)、卵巣がん、子宮体がんと同類やん。
肺がんにもホルモンレセプター(受容体)があるんだって。
そんなとき、はたと目に留まったノルバデックス。
これって、確か女性ホルモンががん細胞と結びつく前に、先回りして女性ホルモンに結びつくんよね。
ということは、ちっちゃーい肺原発のがんがあっても、ノルバのおかげで結びつかないってことかいな
卵巣がんと子宮体がんは関係あるかどうかわかんないんだけど、なんか乳がんとは関係ありそうな気がする。
ということは、乳がんのリスクがあるということは肺がんのリスクもあるってこと?
過去に乳がんの経験者は肺原発のがんもありえるということ
んー・・・・・・それは困った。
多分ノルバちゃんが乳がんも肺がんも殺してくれるでしょう(いないと思うけど)
さっ、明日からも飲み忘れないようにしましょ
まあ、がんがあっても、基礎体温上げて、がん細胞を殺せばいいのさ