手を見せて(゚∀゚) | 借り暮らしのアラフィフティ

借り暮らしのアラフィフティ

- 放浪生活編 -
天涯孤独で帰る家もないのでシェアハウスに住み
とうとう放浪生活に出た激貧アラフィフおひとり様

右手をやけどをしてしまいまして、ブログ更新おやすみした私ですが(゚∀゚)

 

 

ずっと冷やしていたのと、お薬を買ってきてもらったのとで、だいぶよくなりました\(^o^)/

 

でも少し冷やしたり、ちょっと保護したりしながら台所に行くと、

すごくいい子だけど天然な25歳男性ハウスメイト③くんがいまして

「手はどうだい!」と聞いてきます。

まあ大丈夫、といろいろ説明しながら話していますと

「それはよかった!」とニコニコして、目を輝かせながら、嬉しそうにしながら

私の手に顔を近づけてのぞき込むようにして

 

「君の手を見せてくれるかい?( ・´ー・`)」と聞いてきました。

 

どえええええええええ

ちょっと待ってちょっと待って、

私の受け取り方が変なのかもしれないけど、ちょっとビックリしたんですけど~~~(;^ω^)

 

 

「い、いやいやいやいや、ちょっと恥ずかしいから(;´∀`)」と断ったら

「大丈夫だよ、恥ずかしがることなんてないさ!(∩´∀`)∩」と、満面の笑みで言ってきます。

「あの、いや、恥ずかしがらせないでほしいの(;^ω^)」と答えますと

「心配しなくていいよ、君の自由だよ~(*´ω`*)」とようやく言ってもらえた(;^ω^)

 

 

この子、ものすごくいい子で親切なんですけど、ちょっと距離が近い気がするので、

非常に大きなお世話だけど、この先心配になっちゃいますお母さん(;^ω^)

 

 

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