結婚を申し込まれた話②(゚∀゚) | 借り暮らしのアラフィフティ

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- 放浪生活編 -
天涯孤独で帰る家もないのでシェアハウスに住み
とうとう放浪生活に出た激貧アラフィフおひとり様

続きヾ(๑╹◡╹)ノ"

 

 

 

しばらくしまして、今度は食べ物買って

いい席を探してウロウロしてましたら、

 

 

今度は全く別の場所に、あの初老の男性が座ってたΣ(゚Д゚)

2度あることは3度ある、というか、3度目の正直というか(゚∀゚)

 

 

お互いに「おおおお~~(⌒∇⌒)」となりまして、

少しだけ軽い会話をし、

 

 

「どこに行くんだ」→「食べ物食べる席を探してるんです」からの~

「隣に座らないか」と言われたのですが、

 

 

別にそれはよかったんですが、ちょっと汚れるというか食べにくいもの持ってたので

 

「食べてから戻ってきますね( ・´ー・`)♪」と言って、いったん離れ

別の席でちょっと食べたりしてたんです。

 

 

 

そうしたら、

 

 

 

その男性がやってきたΣ(・ω・ノ)ノ

 

 

 

ここでちょっと、「うっ 面倒なパターンかも」と思った(;^ω^)

ちょっとというか、やっとというか(;^ω^)

 

 

 

そしてその男性は私の隣に座り、

「愛してる」と言ってきましたよ(;^ω^)

ええ、もうですよ(;^ω^)

 

 

「わあどうもありがとうヾ(๑╹◡╹)ノ"」と何回も言いましたら

「結婚しよう」と言ってきましたよ(;^ω^)

 

 

「結婚はいいわ~」というと、ニコニコとして

「なぜだ~(*'▽')結婚しよう~」ですよ(;^ω^)

 

 

もう少し話を聞いてみると、

 

あの例の

私のことをイジメたくなると言って、いじることを親しさの表現と勘違いしていた私の同僚、

あの外国人と付き合ってる同僚

 

その同僚が付き合ってる外国人と、同じ国の出身の人でございました(;^ω^)

 

 

 

あそこらへん、いろいろいるから、見かけでわかんない場合があるんですよね(;^ω^)

 

 

 

んもう、あの同僚も

こうやって言い寄られちゃったから

のぼせちゃって付き合っちゃったんだろうな

 

 

あのね、

誰にでもこういうこと言うんだから

真に受けちゃダメというか~~~~

 

 

 

んでまあ話をそらせながら、今までのこととか話聞いてましたら

「やっら~!」と話しかけてくる女性がいます。

 

 

なんだ、この男性、付き添いの人がいるんじゃないか( ̄▽ ̄;)

 

 

 

はいはいさっさとバイバイヾ(๑╹◡╹)ノ"

 

 

 

私は思った。


もう、向こうから声をかけてくる人は相手にしないでおこう。

もう、罪悪感とか感じないようにしよう。

 

きっと、向こうは全く気にしてないわ。

気にせず、なんも考えないで、今頃パフェとか食べてるわ。

 

 

考えないでおこう。

いつも「考えすぎ」と言われてしまうから。

 

 

と言っても、こっちから人に話しかけることはないから、そしたら永久に出会いがないんですけどね(゚∀゚)

 

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