家賃2万円のその後 | 借り暮らしのアラフィフティ

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- 放浪生活編 -
天涯孤独で帰る家もないのでシェアハウスに住み
とうとう放浪生活に出た激貧アラフィフおひとり様

うちのシェアハウスで

家賃2万円で

リビングのソファに寝ている日本人の男の子たちですが

 

 

居ついてる(゚∀゚)

 

 

しばらくしたらマシなところに行くのかなと思ったら

 

 

出ていかない(゚∀゚)

 

 

 

家賃2万を逃してなるものかと思っているんでしょうね(;^ω^)

若いな(;^ω^)

 

 

 

 

でも、ということはですよ~~

 

 

家賃が安ければ、少々ひどい環境でも

住む人はいるということですね~(・∀・)

 

 

 

。。。ただし、便利な場所限定ですけど(;^ω^)

 

 

 

 

大阪で、自動車か原付がないと無理なところで

新築家具付き、共益費込みで3万5千円という物件があるんですけど

なかなか人が入らないんだそうです(;^ω^)

職に困ってる、住居に困ってる人たちに紹介しても、入ってくれないと

支援活動をしてる友達が嘆いてました(;^ω^)

 

やっぱり便利な場所でないと、安くても入ってもらえないみたいで(;^ω^)

 

 

結局は、

立地の良さがすべてなんでしょうね。

 

あとは汚くても値段が安ければ入る、と(・∀・)

 

 

 

と、まあ話がそれましたが

家賃2万円の彼ら、ずっとソファで寝ております(;^ω^)

いつまで続くんだろう(;^ω^)ずっとかな( ̄▽ ̄;)

 

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