暖かいお布団があれば幸せ | 借り暮らしのアラフィフティ

借り暮らしのアラフィフティ

- 放浪生活編 -
天涯孤独で帰る家もないのでシェアハウスに住み
とうとう放浪生活に出た激貧アラフィフおひとり様

夜は寒いですね。

 

 

ちょっと冷える朝に、暖かいお布団の中で目が覚めると

「ああ、幸せ」と思えます。

 

↑超名言。

 

ドラえもん、実はすげー深いですよね。

 

 

寒い夜、寝る場所どころか屋根さえなくて凍えて一晩中立ってたこともあったし。

コンビニで一晩過ごせたらまだいい感じ。

ネットカフェとかで眠れても、足が十分伸ばせなかったりすると体が苦しいし

寝具がちゃんとしてなくて冷えたり、体がペタペタしたり

うるさくて眠れなかったり。

 

 

今、シェアハウスで、4人部屋で

人に言うと「ええええええ~~ 無理~~~」なんて言われることあるけど

まあ、その気持ちもわかるけど(;^ω^)

 

今はみんなうるさくないし、

個々は結構匂うけど部屋全体は臭くはないし(苦笑)


ちゃんと体を横にできて割と十分なスペースで眠れて

朝、静かに暖かいベッドで目が覚めたら

 

「あ~ うれしい幸せ 屋根があって安全なところで不安なく眠れるの嬉しい」って思えます。

 

 

この環境に慣れてしまってはいけないような気もするんですが(;^ω^)

隣の部屋の人たちなんて表情が死んでますしね(;^ω^)

 

みじめに感じるようならさっさと出て行った方がいいんですが、

まあ、大家さん夜中に来たりはするんですが

裏を返せば「トラブルがあれば夜中でもちゃんと来てくれる」という意味なので(;^ω^)

 

今はやることがあって、忙しいというか

外でやっていることが多くてあまり部屋に帰っていないのもあって

それほど惨めには感じてないし

そこまで不便さも感じてないし。

 

まあ、あと少し。

 

とりあえず、雨風しのげる屋根があってちゃんとしたベッドで眠れるのが幸せ。

 

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