映画「ショー・シャンクスの空に」を見た。

無実の罪で終身刑に処せられた主人公の、刑務所の中での生活から脱獄までの話。
長官からの理不尽な圧力、刑務所内の敵からの暴力が何年も続いた。

その中で主人公は刑務所内にものを仕入れるパイプを持つ
「調達屋」のレッドやその仲間と親しくなる。
多くの人間が釈放を諦め、「起きて、働かされ、寝る」ことの繰り返しである
刑務所の生活で心を失ってしまう。

それに対して主人公は「心の豊かさ」が必要だと考え、改革しようと努めた。
またその改革の傍ら、脱獄するために「穴」を掘り続け、
30年間かけて脱獄に成功し、自由を手に入れた。


なぜ主人公は他の囚人と異なり、そのように継続して活動できたのか。
それは無実の罪であるがゆえに
「自分は自由になる権利がある、いつか自由になりたい、そして自由になったら○○の生活をしたい」
という「希望」を持ち続けることができたためだ。


何をする場合においても「希望を持ち続けること」


言ってしまえば簡単だが、それこそが生き生きとしている人とそうでない人の違いのひとつなのだと思う。