大好きな名古屋おもてなし武将隊のラジオレギュラー番組「戦国音絵巻」。
先日念願かなって約半年ぶりに名古屋城に登城できたとき、やっと直に見ることのできた天守閣をしみじみ眺め、見つめていると、ちょうど目の前を織田信長様と太助殿が通りかかり、”名古屋”を感じて思わず涙がこぼれそうになった、その感激を矢文にしたためて送ったところ、見事に読まれました！
そして信長様の「遠路大義であった」とのお言葉もあり、再度目頭を熱くしたのでした。
自分の“夢”って何だろう？と時々考えるのですが、「名古屋城が窓から見える部屋で暮らしたい」だなー。
明日は中秋の名月です。登城したい！
