続きです。
父が亡くなる前日の夕方
病院の先生から
父の肺炎が思わしくないことや
現在の状況
延命治療についてのお話があり
処置についてどうするか、
ご家族で早急に決めて書面を出してください、
ということで
用紙持って家に戻りました。
弟の帰宅を待って
●いろうはしない、
骨折率が高いと聞く
●心臓マッサージはしない、
ということだけは決めましたが
延命治療がどこまでなのか?
弟とわたしの認識が違っていて
話し合いも中途半端に
その日は終わりました。
その数時間後 病院から電話があり
父の容態が
いつどうなるかわからない状態で
緊急で夜中に電話するかもしれないので
すぐに取れるようにしておいてください
とのことでした。
もう就寝していた弟を起こして伝え
なんとも言えない気持ちで
夜を過ごしました。
結局夜中には電話はなく
弟は6:30前にいつも通り
職場に向かいました。
それからまもなく
母の食事の支度をしていた最中に
心拍数が上がりもう危ないので
早く病院に来てください。!
父に合わせたい人全員に連絡をして、急いで病院にきてください!
と病院から電話があり
職場に着いたばかりの弟に
慌てて電話
とんぼ返りで戻ってきてもらい
すぐに3人で病院に向かいました。
あとでわかったことなのですが
ちょうどこの頃
父の弟2人が
父のお見舞いにいつ行こうか?
と電話で話していたそうです。
父の弟2人は
父の容体が
そこまで悪いことは知らない状態でした。
1ヶ月前に骨折して入院したことだけは
伝えていましたが
毎日バタバタしていて
詳しいことは連絡できずにいたのです。
このタイミングで
父の弟2人が ふと父を思い
連絡しあっていた、というのも
虫の知らせだったのかもしれません。
