Hirohiro スモールトーク -50ページ目

Hirohiro スモールトーク

日々思っていること

気が付けば1ヶ月近くもブログを更新していませんでした

あたしは元気です

力が出なくて腑抜け状態だったし 息をして毎日やり過ごすことで

精一杯な状態でしたが 食欲もあったし ちゃんと眠っていました


最終更新後 電キチとオット3人で児童精神科へ行って来ました

WISC3(ウイスクスリー)という発達検査の結果や

今までの生育歴や児童精神科を受診する経緯などをまとめた

資料を持参しました

それらを見た先生から

「資料を見る限りですが 今診断名を付けるとしたら

ADHDですね それから広汎性発達障害の疑いかな」

と言われました

ADHDという言葉にあたしもオットも凍りつきました

あたしは頭がパニック状態

真っ白になるってこのことなのかな

しばらく何も考えられなくて呆然としてしまいました

広汎性発達障害については 今回持参した資料では否定する材料がないから

診断名の中に入れたらしいです


電キチはとても個性が強いし 自分の好きなことには夢中になるけど

興味のないことにはサッパリで 困ることがありました

だけど子どもってそんなものだと思っていたし

成長とともにそういうことも改善されるだろうと思っていました

注意転動も気になっていたけど これもまた子どもだから・・・と思ってました

でも先生から「多動というのは行動だけが多動というのではなくて

意識の多動 つまり注意転動はそれに当たります」と言われました

確かに言われてみれば 注意転動は精神的多動と言えますね


今のところ専門医の診断名は「ADHDと発達障害の疑い」ですが

違う病院で診て貰った時 ディスレクシアだと言われたので

併発しているのだろうと思います


初めは先生の言葉に納得しながらも 電キチがADHDだという現実を

なかなか受け止められませんでした

もしかしたら今も受容できていないかもしれません


あたしは母親なのに電キチのしんどさに気付いてあげられませんでした

解っていてもできない電キチを きつく𠮟ることも多かったし

何度も何度もガミガミ言う時もありました

そんな時電キチはどう思っていたんだろうと思うと

胸が締め付けられる思いです


この結果を踏まえ これからどうしようか・・・という話を

担任の先生とお話しました

先生は会議があったのにも関わらず ずっとあたし達の話を聞いてくれ

電キチがしんどくないように 困っていることに眼を向けて

前向きに対応すると言ってくれました

今までもずっとそうやってくれていたのに さらにしてくれると言うのです

クラスには電キチだけではありません

残り32人の子どもたちがいます

それでも出来る限りのことをすると言ってくれた先生に

本当に感謝です

もし担任がこの先生でなかったら 電キチの障害は判らなかったでしょう

「ちょっと変わった子」と思われる程度だったかも・・・

だから必要な支援を受けずにいたかもしれません

良かったと思う反面 障害児か・・・と思ってしまうけど(-_-;)




この間 電キチの授業参観がありました

久し振りの参観だからか 子どもたちはソワソワ

電キチはずーっと後を向いていました

それも頭だけを後ろ向きにするのではなく

体ごと後向きなのです

授業が始まっても机の上は色んな物で散乱していて

先生が歩きながら 少しずつ机の上の物を

教卓へ移動させていました

授業も半ばを過ぎる時には 教卓は電キチの物で溢れていました

もう恥ずかしくて 顔から火が出そうでした(^_^;)


クラス懇談の後 少し先生とお話しました

今日は参観だから授業を聞けなかっただけで

普段はちゃんと前を向いて 話もきっちり聞いている

と聞いてホッ

でも 児童精神科の受診を勧められました

入学してから鉛筆の根元をガジガジして

名前が見えなくなるぐらいボロボロでしたが

最近は歯で噛み砕くらしく 赤鉛筆の時なんて

口の周りが真っ赤になるそうです


学校では規制をかけてる部分が多いから

自由人の電キチにはきっとしんどいのだろう

そのストレスが鉛筆食べという行動に出ているのだと思うそうです


電キチは学習面で全くできない訳じゃなく

時間を掛ければ出来てしまう

だから余計にしんどいのだろうという事でしたが

具体的な支援をどうすれば良いのか

あたしも先生もわからず 試行錯誤中


診断がついたとしても それを支援する施設がないのが現状

こんなに世の中が便利になっているのに

放置されているってどうよ

親として何がしてあげられることがないのか

日々考えるけど 限界を感じてます




8月の終わりに記事にした 小学生からのともだちからメールがありました

あれから友達に自分の気持ちをメールしました

今のあたし達はあたしが思う『親友』とは違うこと

旦那さんがいてるのに 男に頼るのは間違っている

アリバイ工作のお願いの時だけ連絡してくるのは

親友なのであれば 失礼なんじゃないか

という内容を打ちましたが この1ヶ月返事はありませんでした


最後に「本当に大切なものを見失わないようにね」と打ったから

もう連絡はないだろうと思っていたけど

昨日 返事がきました

内容は言い訳ばかりで あたしが納得できるものはなく

どんどんあたしの気持ちは冷えていきました


そしてメール自体が 口語で打たれているので

主語がわからず あたしの気持ちなのか 彼女の気持ちなのか

さっぱりわからず 半分ぐらいしか理解できませんでした


彼女の本当の気持ちはわからないけど

発言がとても軽いのです

あたしは意を決して 何度も読み返してメールを打ったけど

句読点も改行もなく とにかく自分の言い分というか

言い訳ばかりで

「彼氏からも『そりゃ お前が悪いわ

Hirohiroさんが怒るのは当然やさ』て言われました」だって

要は彼氏から言われたから メールしてきたのでしょうね


彼女はあたしとは小学生の頃からの友達だから

密に連絡を取らなくても大丈夫だと思ってたらしいけど

そういう問題じゃないのです

友達によっては そんなに密に連絡を取り合わなくても

つながっていられる関係ってあると思う

でも 今のあたし達はそういうのではなくて

「アリバイ工作を依頼できる友達」なんじゃないのか?


ブログでもメールでも 文字で自分の気持ちを伝えるのって

すごく難しいとあたしは思っています

だからシリアスな内容を文字で伝える時は 

慎重に内容の確認をするけど そうじゃない人もいるのね


人生の半分以上友達だった彼女だけど

もういいやっ て気持ちです

夫婦でも恋人でも 価値観って重要だけど

それは友達でも言えるんだなぁと考えさせられた一件でした