小学校に入学して2ヶ月
電キチは学校生活を楽しんでいるものと思っていました
でも 事実は違って
電キチにとって学校は苦痛なところでしかありませんでした
今 電キチの心が悲鳴をあげています
あたしはそれにちっとも気付かなくて
電キチの気持ちに寄り添うどころか
彼を追い詰めていただけでした
電キチのSOSをあたしは「甘え」と受け取り
電キチにとって学校がどれだけしんどいところなのか
分かろうとしていなかったのです
新しい環境の中で頑張ろうとしていたから
すっかり安心していました
この子ならできると思っていました
電キチ 気付いてあげられなくて
本当にごめん
これから一緒にしんどいことを乗り越えような
どんなことをしてでも しんどいことを減らしていくから
心配しなくていいよ
不安にならなくても大丈夫
お母さんは絶対に電キチの手を離さないよ