この間オットの会社でお客様向けのハイキングがありました
電鉄会社が企画して募集してるものなんですが
どこの電鉄会社でもあるでしょう?あれです
ハイキングの途中で60歳代のお客様が倒れて
意識はなく 呼吸も脈拍も止まっていたそうです
ハイキングを始めてしばらくしてから 自分の体調の悪さを訴えてたので
スタッフは引き返すことを提案したのだけど
休みながら続けることを希望されたそうです
なので専属にスタッフが同行して 再開したんですが
山の頂上に着く手前で 急に倒れたそうです
それから無線でスタッフリーダーに連絡して
救急車を呼んで 最寄駅にいるスタッフがAEDを持って
山上まで走って登ってきたそうです
AEDが来るまでの間 ずーっと心臓マッサージや
人工呼吸をしたそうです
それからしばらくしてAEDを行ったら 呼吸と脈が戻ったそうです
レスキュー隊が来るまで とても長く感じられたそうです
その後 救急車で運ばれたけど 次の日の朝に亡くなられたそうです
ご遺族から 救命処置をしてくれたお陰で 家族に看取られながら
最期を迎えることができたとお礼を言われたそうです
もともと持病があって健康のためにと ハイキングを始められたらしく
オットの会社のハイキングにも 何度か参加して頂いていた
お客様だったようです
健康のために始めたことだけど・・・
無理して登らなくてもよかったんじゃないかな
引き返す勇気 止める勇気も必要だったんじゃないかな
今回のハイキングにスタッフとして参加して
実際にその場にいたスタッフの方は
「アバラが折れてもでも
もっと心臓マッサージを強くしてればよかった」と
とても後悔されていました
乗務員は定期的にAEDを使った救命処置の講習をはじめとして
色んな講習や研修をしています
でも だからって「大丈夫」ではないんですよね・・・
今回はオットじゃなかったけど
いつオットがこの立場になるかわかりません
だから人事とは思えませんでした
何だか暗い話になってすいません!!