うちの子は問題児? つづき | Hirohiro スモールトーク

Hirohiro スモールトーク

日々思っていること

昨日のつづきです



保育園が噛み付いた子どもの親に言わない理由は・・・


子ども同士の関わりの中で 噛んだりするのも成長の過程だし

その度に 親へ噛み付いたことを伝えることで 言われた親が追い詰められ

その結果 子どもをひどく怒ったり 八つ当たりすることで

親にも子どもにもいい影響にならない

というものでした

これは 先生方自身の経験談を基に 決められたことだそうです


親の気持ちにまで 配慮されていたなんて驚きました

確かにそうだなと思います

保育園に子どもを預けている親は 働いているとか 疾病があるとか

介護があるとかだから 精神的にも肉体的にも 余裕は少ないよね

それが入所の条件な訳だからね・・・

(別に幼稚園に通ってる子どものお母さんがヒマとかって意味じゃないですよ)

実際あたしも余裕がない

オットが かなり助けてくれてるから まだマシだけど

お父さんが単身赴任のお宅や ひとり親でありながら 実家のサポートを

受けられないお宅は 本当にしんどそうだもん

そんな状態で お迎えの度にわが子がケガをさせたって言われたら

かなりへこんじゃうだろうな・・・


子どもは子どもの中で育つんです

子供同士の関わりの中で 人間としての基礎部分を養うのです

それは社会のルールや秩序 責任感や忍耐力 思いやりや親切心 

そして 伝えたいという気持ちから 考える力 言葉の力が高まるのです

子ども同士のことだから やったりやられたりもあります

あたしが子どもの頃もそうでした

誰でも自分の子どもが一番です

でも それをグッと抑えて 子どもを見守りませんか?


昔の人は かわいい子には旅をさせろと言いました

それは 見守る ということではないでしょうか?

今の世の中は 何でも早ければいい 時間をかけないのがいい

とすることが多くなりました

でも 子どもに必要なことは 早くできるようになることより

自分で生きていく力をつけることではないでしょうか?



あたし達に言って来られた保護者と同じように 

あたし達夫婦は電キチを愛しています

やっぱり電キチが傷つけられたら 同じように腹が立ちます

でも どんな子どもでも いきなり叩いたり 噛んだりしません

結果的にそうなったとしても そこに至るまでのドラマは 必ずあるはずです


電キチは1歳4ヶ月から保育園へ通っています

同じクラスの中で一番の古株さんです

この3年半の間には たくさんのドラマがありました

噛まれたり 引っかかれたり 叩かれたり・・・

でもあたし達夫婦は 保育園にも保護者にも 文句一つ言わず

子ども同士のことだから仕方がない というスタンスを崩さずにきました

本心を言えば ハラワタが煮えくり返るぐらい 腹が立ちました

でも 今回はやられた方だけど いつ自分の子どもがやる方になるか

わからないんですよ

そこをちゃんとみて欲しい

理解して欲しいと思います


この親に対しては 

自分の子どもは何もしてないと思っているのか?

と言いたい

電キチはその子に ひどい言葉で傷つけられたことがあります

叩かれたことも 突き飛ばされたこともあります

自分のこどもは完璧だと思っているのか?

4歳やそこらで 完璧な子どもなんて 気持ち悪いわっと思っちゃいます

自分の子どもしか 視野に入っていないのでしょう

子ども同士の関係を通して成長していくのに 

その関係を断ち切るような発言で

自分の子どもが まともに育つと思っているのでしょう

こういう親が モンスターペアレントになるんです


明日 保育園の参観があります

向こうは あたし達に謝らせたいようなので 謝ってきます

しっかりと 謝ってきます