電キチのクラスの取り組みに 1つのキーワード
があります
それは 忍者
よしはる というものです
何かというと・・・
電キチの保育園近くのお城に住んでいる忍者
のことで
名前は よしはる といいます
担任の先生のおじいちゃんのお名前だそうです
昨年夏頃 電キチの保育園に 忍者
よしはるから手紙
が届きました
内容は
宝物を一緒に守って欲しい
その為にみんなで修行をして欲しい
というものでした
この修行が結構難しくて 綱渡りの術 山登りの術 変身の術など
いくつもあるんですよ
運動会の時に 修行の成果を見せてくれたんですが
一生懸命やっていました
その一生懸命さに 涙が止まりませんでした![]()
運動会でクラスのみんなが修行をしている姿を
忍者
よしはるも見ていたそうです
そして先週 忍者
よしはるからの手紙
と石コロ3つを
トンビ
が届けてくれたそうです
そこには
宝物
が石になってしまった
みんなでお祈りをしたら 元の宝物
になるから
家族やお友達とお祈りをして欲しい
と書いてありました
そこで クラスの当番グループ(3つ)が交代で家
に持って帰って
家族と一緒にお祈りをすることになりました
持って帰ったら 家族みんなで石を握って 楽しかったこと 嬉しかったこと
悲しかったこと 思っている事を言って
その時どう思ったのか どうしようと思うのか 伝え合うことになりました
事前に先生から 子どもに伝えたいことは何か?というアンケートがありました
あたしはたくさんあり過ぎて なかなか書けませんでした![]()
単純な事なのに 単純過ぎて難しかったです
結局は 人を想いやる気持ちを育んで欲しい と書きました
何とも無難な回答ですよねぇ
あたしは 今回の先生からのアンケートで 電キチに色んな注文を
つけていることに気付きました
こうなって欲しい
あぁなって欲しい
こんな感じになって欲しい
本当に注文ばかりで 電キチの本質を見ていなかったんです
じゃぁ 自分はどうなのか?
電キチに注文できるぐらい 自分はきちんとやっているのか?
答えは
NO!!
全然ダメです
誰でも何に対しても 希望があると思う
あって当然だし それを目標に頑張れると思う
でも あたしは希望ではなく 注文でした
今の電キチでいてくれたらそれでいい という前提はなかったんです
上手く伝えられないけど・・・
こんなんでは 電キチ自身が 自己肯定感を持つのは難しいです
このことに早く気づけて 本当によかったです
若者の自殺が増えていますが その多くは自己肯定感が少ないそうです
自分を大切に想う気持ちが少ないから 命を何とも思わないそうです
とても納得しました
これから子どもを育てていくのに これを忘れてはいけないと思いました
子どもはいつの時代も変わっていません
いつも純真無垢なんだと あたしは思っています
最近の子どもは怖いとよく言われますが 変わったのは子どもではないんです
大人なんです
私達大人なんです
大人の影響を一番受けているのが子どもです
子どもを育てている 私達親がしっかりしなくてはいけないと思います
電キチが 忍者
よしはるを通して 色んな事を感じてくれたら
いいなぁと思います
それからあたし自身も 子どもを育てるという事の意味や本質を
見失わないようにしないといけません![]()