負けたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!
宿敵H!!!
俺は負けないと思ってた
負けるはずがないと
ちょっと面が速いだけだから大丈夫だと
俺の出鼻面で粉砕してやると
そう思ってたのに・・・俺が甘かったorz
今日の部活の1本勝負
俺とHは向かい合った
今まで俺は散々やつに豪語してきた
俺は絶対負けないと
俺が打った後もお前が気づけないほど速い面を打ってやると
速すぎて音しか聞こえなくて、審判すら当たったのか分からないほどの胴を打ってやると
だが、現実は違った
俺が間合いを詰めた瞬間、やつの面が俺に襲い掛かった
速かった
速かったけど、俺は勝てると思った
で、面を打った
勝ったと思った
これでやっと俺の実力をHも認めるか、と
そう思った
次の瞬間、俺の竹刀は虚しく空気を切り裂いた
と、同時に頭に衝撃がきた
俺は呆然とした
打たれたのか・・・?
まさか打たれたのか?!
ゆっくりと審判を見た
・・・手を上げていた
それが、Hに負けたという現実を切に物語っていた
俺は、負けた・・・
しかぁし!!!!!
俺はこう思った
「ただ、Hとは相性が悪かったんだ。うん。きっとそうだ」
そう!!!
俺はまだあいつに1回負けただけ
しかも、過去に俺はあいつに勝っている!!!
俺は自問自答した
「やっぱりこんなポジティブな考えが出来る俺ってすごいのかな?」
「うん。すごいことさ。だって神じゃん」
俺は自分の言葉に納得した
なぜなら、俺は神だったから
当然のことだったからだ
「そうだね。神でよかった」
本当に、俺が神でよかった
もし俺がただの人間だったら・・・考えるだけでゾッとしちまう
みんなも俺のおかげで分かったと思うけど、毎日をポジティブに生きような!!!