マンションの修繕に関して、お問い合わせが
非常に多い昨今ですが、
今の中古マンションマーケットは、
エリアで6割
駅からの距離等で、3割、
建物のことは、1割
という意見もあるそうです。
でも、いい立地のマンションを買ったのに、
修繕費が高くなった・・・なんて、
金融資産を捨てるようなもの!
古いマンションの例で、
上のような写真が、あります。
こういった物件を見ると、取っても勉強になります。
前面道路の振動や地震などで、
建物は動いています。
主に横に揺れてます。
窓は鉄筋もコンクリートも無く、「動き」にとても弱い!
コンクリートは、動きやすい!
(引っ張り力に弱い。)
一方、鉄筋は引っ張りに強く、
コンクリートが引っ張られるのを防ぎます。
なので
窓の四隅にからでるひびに、
直角に鉄筋を入れれば、
コンクリートのが引っ張られて
ひび割れるのは防げます。
もちろん、旧耐震物件なので、しょうがないですが・・
タイルを張っている物件も、
見えにくいですが、
同じような場所に、白い粉がふいていたら要注意ですよ!
いくら、中古価格の9割が立地といっても、
建物に、素人目で劣化が見えては、
値段も下がっちゃいます。
築10年位では、どの物件も大丈夫に見えても
築20年程の物件を見て歩くと
はっきり、修繕や施工の違いが観てとれますよ。
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