7日に退院しました〜〜

6日間病院に居るのは、長いようで短い
あっという間だったわ。
ゆっくり出来るのも終わり!
退院したら、またペースが変わるから慣れなきゃな〜〜
って思ってたけどすごい寝てくれるから助かる〜〜
この話はまた今度〜〜☆
実家にお世話になってるけども、
颯翔の時のように1ヶ月は居ないな。
色々と無理。(笑)
さてさて。
今回のお産で思ったことが、ひとつ。
あるので今日はそれを。
それは、
産院によってスタイルは違う。
いや、まぁ当たり前の事なんだけどね。
でもここまで違うんだ〜〜〜〜
って感じだったの。
でもほんとこれ、
1人目と違う産院でお産したから
わかることかなって思う。
まずは次男出産話にも書いたけど、
陣痛室、分娩台の数。
今回のところは、1つずつで
前のところは、2個ずつ。(確か)
前のところは陣痛室では隣で陣痛痛すぎてクソ叫んでる人は居るわ、
分娩室ではもちろんカーテンで区切られてるけど隣で出産中の人居るわ、だし。
(笑)
空いたら次々埋まっていく陣痛室と分娩台。
颯翔産む時なんか、陣痛室が空いてないからって
入院する個室のベッドで待機させられたからね。
そんで、陣痛が2分間隔の子宮口9cmになってから、分娩室まで歩かされるという地獄を味わったワケだけど。(笑)
それが最初に経験したお産なもんだから、
それが普通と思ってたけど。。
今回の小清水さんは、
陣痛室ひとつに、
そのすぐ隣の部屋が分娩室に分娩台ひとつ。
これも書いたけど、
陣痛室絶賛独占中で
『え、私だけ使ってていいの?』
みたいな。
何人も陣痛耐えてる人居る
入院中の人居る
同じ誕生日のベビー沢山いる。
みたいなイメージだったから(笑)
まぁ、産院の規模がそもそも違うんだけどね。
それにしても、って感じ。(笑)
そんで、陣痛2分間隔の子宮口9cmで分娩台に移動させられた経験のある私は
『え?まだ5分間隔の5cmくらいなのに分娩台移動していいの?』と思ったわけで。(笑)
そして分娩台の上で5時間くらい陣痛に耐えて、出産したわけだけど。
産む時も助産師さん2人で、すごい沢山会話してくれて心に余裕持たせてくれて。
なんの話をしたか忘れたけど、、
(結構どうでもいい話とかだったきがする)
産む!ってなる前までと陣痛が引いてる間は
とても穏やかな出産現場だったと思う。(笑)
颯翔の時は、周りもバタバタ、バタバタ
とにかく落ち着きなくて、
隣でもお産の人居たし、
色々となんか落ち着かなかった。(笑)
あとは入院してる人数。
お産がそんな感じなんだからもちろん入院してるママの数も違うわけで。(つまり規模)
小清水さんでは私入れて4人だったな。
夜中も出産する人とか居るのかな〜って思ってたけど、
静かだ…。
だから入院中のママと顔合わせる事なんて全然なかったな。
施設の作りの違いはそんな感じで、
あとは、『お産の方法』かな。
前田さんで颯翔を産んだ時は、
初産で無知だった私。
「胎盤の状態と胎児の成長から見て、計画出産の方が良いと思うんですよね〜。そしたら、旦那さんのお休みの日に産めますしね。」
と言われ
胎盤の状態…
胎児の大きさ…
計画出産?
何を説明されてるのか
ハッキリわからなかったけど、
『医者が言うなら、そうなのかな』
みたいな感じで、
颯翔は予定日より10日程早い、
9月2日に分娩予定を組んだ。
もっと調べたり
よく考えたりすれば良かったんだよね〜〜
なんせ初めてのお産で、わからないことだらけで、医者にそう言われたから…、って流されて
こういう風に決まっちゃった訳だけど。
完全に自分のせい〜
だし、自然分娩推奨してたらこんな提案なんてまずしないしな。って思った。
そんな感じで、
颯翔はまだ出たくなかったであろう日に
無理やり子宮口開いて陣痛促進剤で産んだんだけど。
でも、9月2日に計画出産だったのに
促進剤打っても生まれなかった。
(功治とお母さんが休み取ってくれてたのに。)
医者は、「絶対この日に生まれますから」とか言ってたくせに、コレよ。
もう信頼ゼロよね。(笑)
だし、
やっぱ颯翔は
1日でも粘りたかったんだな〜
って思った。
38週だったとはいえ、
まだ出たくなかったよね〜って。
結局、計画出産にしても
その翌日に生まれたし。
無駄に痛い思いしたし。
孤独で出産だし。
『絶対次はここで産まない。』
『絶対に次は自然に陣痛待って産む。』
そう、思った。
(前田さん否定じゃないけど、私には合わなかった。という話。)
大体、
周りの話を聞いても
予定日過ぎたらすぐ『促進剤』って。
1週間くらい待ちましょうよ。
何かと理由つけて、『促進剤』って。
そんなに促進しなくても、トラブルない限り自然に赤ちゃんは出てきますって。
たまに出て来れない赤ちゃんもいるけどさ。
でもまぁ、促進剤か、帝王切開か、の選択になってしまったらそれは仕方ないと思うけど…
最初から勧める意味が、わかんなくて。
颯翔のお産は、
ちょっと後悔が残るお産だったんだよね。
ごめんね〜〜
って。
そして、第二子を妊娠してから
産院を変えたのだけど。
颯翔も居るし今回は家から近い方がいいや〜
ってのもあり、
地元にある自然分娩推奨派の小清水さん

検診時は、まぁ先生に診てもらうから
『ここにして良かった〜』とは
特に思わなかったけど。(笑)
むしろ、体重のこととか減塩とか胎児デカイデカイ言ってくるし、
『うるせぇ
』と思ってたけど。(笑)
出産してみたら、もう
小清水さんにして良かった

の、ひとこと。
促進剤は少し使ったけど、それは
その時来てる陣痛を強めて母体と胎児の体力をみてスムーズにお産が進むように。
そのおかげで、私も頑張れたし
本当に良いお産になった。
助産師さん達も本当に皆良い人ばっかりで。
「あ?
」って思った人は、1人居たけど(笑)
でも入院生活は、何も苦もなく
あっという間に終わりました

もし、3人目産むならまた絶対小清水さんにしま〜〜す
まだ痛みは全然忘れられてない
(むしろ現在進行形)ので、そんなこと考えたくないけどね
(笑)
でも女の子も欲しい。。

兄弟で良かったって思う反面、やはり将来的には女の子欲しい。。。
我が子の孫が見たいよね。
息子の嫁じゃなくて。(笑)
ま、そんな感じで
産院の違いというか、
私の気持ちの違いを書いてみた。(笑)
今日は、生後7日目だ〜〜
お七夜だね。
そのお祝いはしないけどね〜
元気にすくすく育っておくれ


では〜
