2023年グラミー賞の最優秀新人賞と最優秀ジャズヴォーカル・アルバム賞を以前からその圧倒的な歌唱力で注目していたサマラ・ジョイが受賞。そして長崎県佐世保市出身の小川慶太さんがパーカッションを務めるスナーキー・パピーの「エンパイア・セントラル」が最優秀コンテンポラリー・インストゥルメンタル・アルバム賞を受賞。
サマラ・ジョイはニューヨーク・ブロンクス出身の23歳。祖父母と父親がゴスペル歌手という音楽一家に生まれ、学生時代から数々のコンペティションでグランプリを獲得。大学生だった2019年に参加した「サラ・ヴォーン・インターナショナル・ジャズ・ヴォーカル・コンペティション」で優勝を果たす。インディレーベルからアルバムを1枚発表したのち、2022年にジャズの名門レーベル、ヴァ―ヴと契約し、9月にメジャー・デビュー作『リンガー・アワイル』をリリース。ジャズ・ヴォーカルのレジェンド、サラ・ヴォーンの再来といわれ期待されていたニュー・カマーです。
Pasquale Grasso(パスクァーレ・グラッソ)はパット・メセニーも絶賛する驚異の新星ジャズギタリスト
小川慶太は1982年京都府生まれ長崎県佐世保市出身のドラマー、パーカッショニスト。バークリー音楽学院卒業後ヨーヨーマら世界のアーティストと共演。スナーキー・パピーのメンバーとして2017、2021、2023年の3度グラミー賞を受賞。

