東京や他県の知人何人かに「えっ、雲仙って避暑地なの?」と言われました。
標高700mの高地にある雲仙は平地より5度ほど気温が低く明治初期から外国人の避暑地、保養地として開けました。地獄の吹きあがる湯けむりや地熱、そして温泉というと熱いイメージですが、ここはいまでも長崎の避暑地なのです。
雲仙地獄以外を散策してみました。まずは5mの高さのある純金箔の大仏が鎮座する満明寺。境内から周辺にかけて地蔵様が多いなぁと思っていたら、四国八十八ヶ所巡りのミニチュア版になっているからだそうです。年配の方が雲仙のホテルといえばまず思い浮かべるのは昭和10年創業のクラシックホテル雲仙観光ホテルではないでしょうか。大きな百日紅が太陽の光をいっぱい浴びて咲いていました。ヨーロピアン・アンティークガラス約300点を収蔵する「ビードロ美術館」そして、懐かしいおもちゃや雑貨、お菓子を販売している「おもちゃ博物館」何故雲仙に?と思いました。










