いま発売中の週刊文春9月1日号の島崎今日子さんの連載「ジュリーがいた」に少しだけですが僕のコメントが掲載されています。もう40数年前ジュリーのプロモーションを担当していた頃の話です。すでにトップスターだった沢田研二さんに関わったことで一気に人脈も広がり仕事のステージも上がりました。大変だったけど自分の仕事にやっと自信が持てた時期です。その後長く音楽、エンターテインメントに関われたのは沢田さんやその後担当した吉川晃司君はじめアーティストのみなさんや関わっていただいた先輩や会社の仲間、マスコミのみなさんのおかげです。あらためて感謝しています。連載はまだまだ続きます。