皆様こんばんは。
コメントの返信、少しずつさせて頂いてます🙏
今日から通常勤務でしたが、無理な力と長時間の持続的な力を加えると腕に力が入らないので休み休み仕事してました。
特に冷房で冷えすぎると痛みが止まりません。
鬼!小十郎まつり開催!
コロナで中止になるかも・・・
「応募しただと?」
はい❗️
昨日、「麒麟が来る」を見ながら応募した松蔵。
今年の意気込みは「幸村様~」と叫んで、命を散らしてみたい
(↑完全に頭逝ってます)
「あんた頸椎ヘルニア嘘だったのね?」
嘘ではありません
痛くてたまりませんが、ヲタクは一瞬「痛み忘れます」
紋次郎姉さん。
新しい宇宙船を用意しましたので、これでガミラス艦隊を撃ち破って「給付金詐欺」なんかどうでしょうか?
富士山天然水の地球にやさしい「宇宙船モーンズ号」
「あなた、行かないで!妻と子の生活があなたにかかってるのよ!」
妻と子って↑あなたですか?
人間は時間を増やす事は出来ません。
寿命を伸ばす事も出来ません。
なので、生きてる時間が勿体ないので挑戦しないと、死ぬ間際に後悔するが松蔵のモットー。
相方氏。
「輿」に乗っていられるなら良い。出ても良いとか・・・。
「白い頭巾被ってなら」とか・・・それ大谷吉継だから
甲冑について、和紙でも作れるんですよ。
何層も重ね合わせて、天日で乾かすの繰り返しで和紙と言えども水に強い丈夫な甲冑が出来ます。
甲冑を繋ぐ紐の結び方が難しく、初心者は簡単なものから覚えていくそうです。
甲冑の下に着る布の肘あてですが、これも左側から着ます。
紐は肩でがっちり結び、胸の所の紐で更にがっちり結び、右側も同じく結びます。
最後に槍や刀が当たらないように、両腕に「籠手」のようなものを着けます。
その時、手首から紐を巻き付けて行きます。
ぐるぐるきつくまいて、紐の端は巻き付けた紐の中に更に内側に入れて巻き込んで行きます。
腕を胸に垂直に固定し、籠手を適度に引っ張りながら肩まで紐を絞めて行きます。
なぜ腕を胸の前で直角にして着ていくか?締め上げるので、真っ直ぐに腕をしたまま締め上げると、腕が動かず刀も抜けないので、余裕をもってこの形からです。
その上にあの甲冑を着ると上半身が「麒麟が来る」の明智十兵衛光秀になります。
どうか当選しますように❗️
うちの幸村様の申す通り「幸村様」と叫んで、命を散らしてみたい
会社の上司は無理!無理!命は惜しい
当選しないかも知れませんが、当選したら全力で東北を盛り上げたいです