はい、出ました、ビートルズです。死ぬまで聴き続けますです、いやホント。この曲は初期の隠れた名曲ですね(隠れてないか)。
メロディーライン、コード進行、コーラス、どれをとっても心に響きます。さらにジョンのヴォーカルがいいのです。特に2コラース目の、”that I , I , I , I”の部分は絶品です。この部分を聴くだけでも、当時のジョンが歌詞の中の人物の感情を歌って表現することにおいて、紛れもなく天才だったことを端的に表していると思います。
とにかくこの歌、何十年聴いても、飽きません。どころか歳を喰うにつれ、ますます響いてくるようになりましたね。
Ask me why ? I'll say I love you...
どうも新鮮なネタがここのところないので、以前行ったイタリア漫遊バックパック旅の写真の中から、ちょろっと上げておきます。
なぜイタリアかというと、やはり日本の皆様はイタリアがお好きそうだから(笑)。ご飯、服、旅行先、靴、鞄、その他諸々「猫も杓子も」感もあるなあ、と思っているところでありますが、確かに旅先としてのイタリア、魅力的な国ではあります。
でも、ヨーロッパなら、ドイツも、フランスも、オーストリアも、スイスも、ベルギーも、スペインも、イギリスも、どこも魅力的ですよ~。
このときのイタリア行きは3回目だか4回目だか忘れてしまいましたが、割合真面目に有名観光地を見て回りました。冬なのでいつもどんよりと曇っていて、オマケにローマからナポリへの急行列車はナポリ手前20キロくらいのところで突然ストライキをやり出し運転取りやめとなり、行きたかったナポリの博物館もストで閉館、ごみの回収もストなのか年末休みなのか、ナポリの街中ごみの山、という具合に、同じ労働者としては応援したいのはやまやまだけれど旅行者としてはあまり有難くないなあ、ということもありましたが、気温は割合暖かく、冬とはいえ有名観光地はやはり混んだものの、まあ、行きたい所へはうまく行けていい旅でしたね。

このときは中国国際航空の北京乗り換えローマ行きチケットが安かったので、それにしました。北京郊外の街並みは寒そうだったなあ。

僕にしては珍しく機内食など撮っています。正直、貧○な・・・。

北京首都国際空港。やはり霞んでますね。冬の中国はいつもこういう感じ。

はい、定番コロッセオ、ローマにて。外と中。当たり前だけど、鉄筋などないのです。

これも定番、バチカンはサン・ピエトロ大聖堂。カトリックの総本山ですが、大聖堂、バチカン美術館、システィナ礼拝堂、どこを見てもキリスト教美術をはじめ様々な美術芸術の総本山でもあって、そりゃもう圧倒されました。ルーブル美術館をしのぐ規模かもしれず、カトリック教徒のみならず人類の宝だと、つくづく思いましたね。

でもって、定番中の定番、スペイン階段と、トレビの泉。このときはあえて定番の観光地を回ろうと考えてました。
ところでファッションの国イタリアは、冬には黒い服を着る人が多い、と何かの本で読んだのですが、確かに黒が多いようです。写真の人たちがどこの人なのかは解りませんが、イタリア―ノがたくさんいることは間違いありません。よって、冬は黒、説にうなづいたのですが、僕自身はあまり黒の服は好みません。

このときは、ローマもさることながらイタリアの南の方へ行きたかったので、行きました。列車が途中で突然ストライキをやり「今日はもう、ここまでで運転おしまい」状態というアクシデントもありましたが、まあ、道がある限り何とかなるもんです。
ベスビオ火山、港、路地裏、旧市街、情緒あるいい街です。ただ、ローマと違ってナポリの路地裏(特に駅近辺)はちょっと剣呑な感じもありましたから、夕方過ぎてからの女性の一人歩きはあまりお勧めできないかもしれません。
ナポリ、実は最初にここへ来たのは20歳過ぎの初夏の頃でした。その時の記憶はほとんどないのですが、太陽がやたら明るかったことだけははっきり覚えています。

ナポリからさらに南、アマルフィ海岸の取っ付きの街まで行きました。本当はアマルフィ海岸の奥の方まで行きたかったのですが、冬場はバスの本数が少なく、時間がなくて無理でした。まあ、そのうちもう一度行くさ。
冬のヨーロッパは曇り空が続いて日暮れも早く、夏に比べると観光シーズン的には今一つな感もします。
が、クリスマス前後ならまだそんなに寒くなく、ホテルも夏に比べれば安目で部屋も取りやすく、観光客も少な目、おまけにスリやらなんやら悪い輩も夏の観光シーズンに比べれば減るようで(確かなことは言えないが、夏は何度も悪い奴に遭遇したけれど冬は今のところ全く遭っていない)着込んでいるから物も盗られにくく、交通機関も空いていて、クリスマスに行くとホテルによっては朝食に特別料理を出してくれなどして、悪くないですね。
ただ、有名な観光地はやはり冬でも、特にクリスマスシーズンは夏と同じくらい混んでいる所もあります。
また、冬場は地域によっては交通機関の本数が夏に比べて減ってしまい、移動に多少難を伴う所もあることや、クリスマスとその前後などには店舗もかなり閉まってしまい、食料品の調達に気を付けなければいけないなど、旅人にとって不自由な面はありますので、自由旅行派の人はその辺を考慮して旅をしてくださいね。
あ~、それにしても、やっぱり夏のヨーロッパ、行きたいなー!






